職場でアツアツ麺が！ サーモスのヌードル弁当箱に麺喰いMEN、感激でむせび泣く

高保温性ジャーに入れた熱いつゆを麺＆具に注いだら、麺喰い始動！

「1日1食は麺料理じゃないとイマイチ調子が上がらない」ってな大げさな人はいないだろうけれど、「昼の弁当が麺だったらなぁ」などと思ったことがある麺好きは少なくないかと思います。と、そうしたヌードル嗜好派にオススメしたいのが、魔法びんのグローバル企業、サーモス（THERMOS／本社：東京都港区）が8月21日に発売した「サーモス ヌードルコンテナー」です。

これは、オフィスや作業現場、アウトドアなどでも麺が楽しめちゃう弁当箱。およそ一人前の麺類が入る容器、トッピングやおかずが収まる内容器、スープジャー、断熱構造のポーチで構成されていて、食べる直前にスープジャーに入れておいたつゆを麺にかけることで、いつでも＆どこででも麺を食せるというものです。

で、本品の最大のキモは、麺とつゆを合わせても温かく食べられるよう、スープジャーの保温性を高めているという点。すなわち、温かいつゆに常温の麺を混ぜると温度が下がってしまうことから、ステンレス製魔法びん構造による高い保温力＆保冷力に加え、口径を小さくするなどの改良を施すことで、より熱が逃げにくい形状のスープジャーを開発したとのこと。しかも、これを専用ポーチに入れておけば、67度以上をなんと約6時間も（！）キープすることができるんです！

ということで、温かい麺が恋しくなるこれからの季節にアリガタイ、この「サーモス ヌードルコンテナー」。世の麺喰いMENにとって、コレは思わずむせび泣く感涙アイテムといえましょう！

使い方は上記のとおり。容器には麺1人前の約200gが入り、その上にトッピングなどのおかずを入れた内容器を重ねて収納。約360mlが入るスープジャーにつゆを入れたら、それら一式を専用ポーチに！

左から／保温性＆保冷性にすぐれたスープジャー、平目ローレットにより、しっかりとグリップできる麺収納用容器、携帯性のみならず、断熱構造で保温性にも一役買う専用ポーチ。このほか、麺収納用容器に格納できる、具材＆おかず収納用内容器あり。カラーはベージュ（トップ写真）、ネイビー（写真上）の2色から選べる。

問い合わせ先／サーモスお客様相談室 ☎ 0570-066966
https://www.thermos.jp

※表示価格は税込み

文／山田純貴