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ご長寿傑作品図鑑

機能性に優れ、流行にとらわれることなく使うことのできるモノ。長年にわたって使用することで味が出て、さらに愛着が湧いてくるのが傑作品たるゆえんってワケです。そんな持ち主の愛情がにじみ出たご長寿傑作品をご紹介!

20年モノ

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 ブルーブルー
PS54デニムウエスタンシャツ

 

私が育てました!

★★さん

ハリウッド ランチ マーケット ショップマネージャー
清田直樹さん

代官山を代表する人気店、ハリウッド ランチ マーケットの店長を務める2児のパパ。日々店頭に立ち、休日はサッカー三昧。

 

「デニムのきれいな色落ちだけでなく、
丈夫な作りも証明することができました」

「学生のとき、ハリウッド ランチ マーケットで初めて買ったアイテムが、このブルーブルーのデニムウエスタンシャツでした」と話す清田さん。オリジナルのデニム生地を使用したウエスタンシャツは、30年近くにわたって改良を重ねながら作り続けられ、現在はST814として展開している看板アイテムなんです。

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衿のすり切れたところはしっかりリペア済み。洗いをかければ馴染んでいき、程よいアクセントになるのがデニムの魅力。

PS54はヴィンテージに見られることが多いダブルフラップポケットや、袖をまくりやすいようにボタンの数を3つから2つにアレンジしたカフスを採用。その着心地は、「柔らかい8オンスデニムを使い、ウエスタンシャツにしてはゆったりとしたシルエットなので、とても着やすい」のだそう。

これまで私服や仕事着として愛用してきた結果、パッキンを担いでできた肩の色落ちや、胸ポケットのタバコの箱の跡が長年着た証に。袖にはジーンズでいうところのヒゲも出てきて、さすが20年モノの貫禄はひと味違うってもんです。これだけ着倒していると、さすがにリペアも多いのではと思いますが、「衿と後ろ身頃の裾の2か所をデニムで修繕。日頃は普通に水洗いしているだけですね」とのこと。
ご覧の通り非常に丈夫なのが特徴で、スナップボタンは何千回と開閉しているにもかかわらずいまだ健在。「20年着続けたことで作りの丈夫さを証明できました」と、もの作りへのこだわりも完璧!

写真/武蔵俊介 文/トライアウト

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