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即席のアウトドアリビングでの焚き火タイム

座面の低いチェアとローテーブルによる即席のアウトドアリビング。深くどっしりと腰掛けて外時間を愉しむロースタイルは、今や非日常のリラックスを求めるこだわり派キャンパーたちのスタンダードになりました。だってその方が寛げるし、さ。 

そんなキャンプにおける寛ぎのクライマックスは、煌めく火の粉を肴にチルアウトできる焚き火タイムにトドメを刺します。舗装された都市部ではまず叶わない大地と炎を五感で味わう喜びは、ネアンデルタールの狩猟時代から連綿と続く人類のDNAの螺旋に刻まれているのかも。なんて馳せたり。 

そのチルアウトを最大化させるべく、焚き火もより低く!というのはいかが? 地面からの直火をリアルに再現できるローな焚き火台と、その傍らに寄り添える超低座高のチェア。オープンな台というのもポイントで、手のかかるファイヤースターターで自ら火をおこせば、育ちゆく火をありありと堪能できます。

その熱を足元からダイレクトに感じるためにも、火の前であぐらをかいて座れるチェアでじっくりと腰を据えて。 

以上、アナログを極めたスタイルになりますが、酔いが回ればむやみに立ち上がったりしたくないだけに(笑)、ボトムスだけは最新の難燃パンツで心からの安心を確保しておくのが絶対に正解!

[寛ぎの焚き火タイムがもっとも絵になる]新ルール
01.究極のリラックスを求めて……低く低く

YŪBIAN 遊日庵のカグラ

火の前であぐらをかくための“火坐”チェアで心置きなく
遊日庵の
カグラ

ロータイプの焚き火台のために生まれたチェア。座面高16cmで、その上にあぐらで着座することも可能だ。座面は包容力のある帆布で、美しいオーク材による組み立て式。W625×H500×D525mm。6万1600円(セイアローズ)

TAKIBISM タキビズムのリアル ファイヤースタンド ジカビ

地面から直で燃え上がる焚き火をリアルに再現させたいなら
タキビズムの
リアル ファイヤースタンド ジカビ

天地逆転させたUFOのようなフォルムは、直火に近い高さ&オープンな設計で足元の暖を追求した賜物。生粋の焚き火好きが同郷の鉄作家と作り上げている。写真はΦ50×H8cmのLサイズ。3万3000円(UPI アウトドア)

遊日庵のカグラとキビズムのリアル ファイヤースタンド ジカビ

[炎上しない男の]新ルール
02.下半身だけはマストで難燃

NANGA ナンガのタキビリップストップフィールドパンツ

2022年にアップデートされた春夏も着られる新軽量難燃生地
ナンガの
タキビリップストップフィールドパンツ

火の粉が飛んでも燃え広がりにくいだけでなく、耐摩耗性にも優れた安心安全のパンツがこちら。リラックスしたベイカーパンツデザインで、オーバーパンツとしても穿けるサイズ感で何かと重宝。1万7600円(ナンガ)

[焚き火ブームの火付け役は賛同しないかも、な]新ルール
03.火おこしは苦労を楽しむ

MORAKNIV モーラナイフのエルドリス ネックナイフキット

自然環境で得られる材料だけで火おこしをしてみる……
モーラナイフの
エルドリス ネックナイフキット

いわゆるブッシュクラフトで活躍する定番スウェーデンブランド。マグネシウム合金製のバーをナイフの背で摩擦すると火花が飛び、燃えやすい材へと着火が可能。コツさえ掴めば意外と簡単だ。6600円(UPI アウトドア)

MORAKNIV モーラナイフのエルドリス ネックナイフキット

 
※表示価格は税込み


[ビギン2023年7月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。

Begin 2023年7月号

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アウトドア道具について考えなおそう

定価820円(税込み)

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