string(38) "https://www.e-begin.jp/article/363839/"
int(1)
int(1)
  

MACKINTOSH マッキントッシュのビートック

円安時代に英国製が6万円台で手に入る!

同社のキルトジャケットを“円高マッキン”としてビギンが高コスパ認定したのが、リーマンショック直後の2011年。そこから時が経ち、なかなかキツい円安の昨今ですが、お値打ちのキルトジャケットはちゃんとありました!

しかも本場英国製で、その名も“ビートック”。コーデュロイ衿やサイドベンツなど、これぞマッキントッシュといった面構え。物価高や物流問題も乗り越えて、イングランドから届く正統派。これは買いでしょう。

MACKINTOSH マッキントッシュのビートック

MACKINTOSH[マッキントッシュ]
ビートック

定番の“ウェーヴァリー”と比べて増えたゆとりと長めの着丈が今っぽい新定番。ホースブランケットを思わせる背裏の仕立てはクラシック。チンストラップ付きだから、立ち衿でもサマになる。 6万4900円(マッキントッシュ青山店)

 
※表示価格は税込み


[ビギン2022年12月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。

Begin 2022年12月号

Begin 2022年12月号

安くてイイ冬服

特別定価850円(税込み)

詳しくはこちら

特集・連載「MACKINTOSH」の最新記事

ロング丈でオンオフ着られる新定番。マッキントッシュのビートック

Begin Recommend

facebook facebook WEAR_ロゴ