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幾つになっても思わず手にしてしまうアイテムってありますよね? その際たるアイテム=デニムって方はかなり多いハズ。トラッド、スポーツ、ストリートと目まぐるしくトレンドは変遷してきたワケですが、ここに来て原点的なアメカジがなんだか気分。ただ、少し前のアイテムを着るとなんだかしっくりと来ないカモ。パッと見は似寄りでも昔のアイテムってシルエットやパターンがかなり違うんです。故に、現代的にアップデートされたアイテム選びはマスト。そんな意味でも〈JAPAN BLUE JEANS(ジャパン ブルー ジーンズ)〉の様に、古き良き物作りを採用していながらシルエットやアプローチがモダナイズされている、って今やデニム選びの必須条件。本物を知る大人だからこそ、間違いのないデニム選びはジャパンブルージーンズが最良なのです。

①『Begin別注 コットンリネンキャンパス シャツジャケット』

カバーオールにデニムジャケット、サックコートなどデニム系のライトアウターは数多く存在しますが、今気分なのはリネン混コットンキャンバスのスタンドカラージャケット。80〜90年代のジャパンモードのブランドよろしく、洗練されたムードが今着るのにピッタリ。ザラ感ある表情、ミリタリーライクなメタルボタン、両脇に配置された大ぶりのパッチポケットなど、ヘリテージ感漂うディテール満載ながら、身頃にゆとりのある今っぽいシルエット。生成り特有のネップの効いた風合いもなんだか新鮮です。
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②『CIRCLE Classic straight 12.5oz africa』


イージーパンツ、腰穿き、シルエットやや緩め、こんなキーワードと対極にあるのがクラシックな表情のストレートデニム。股上深め、ウエスト・腿周りにゆとりのある勝手知ったる“あの”シルエット。生地は繊維長のあるアフリカ綿にナチュラルな色合いの茶面をブレンドした12.5oz。穿きこむほどに茶面が顔を出すのも嬉しいポイント。インシームはグリーンになっていたりと細かな意匠まで手抜かりなし。改めて王道を手にするならパーフェクトなクオリティの1本を選んで頂きたいものです。
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③『Classic Baseball Cap』


真っ紺の10oz.デニムを使用したダッドキャップ。6パネルのベーシックなシルエットながら、やや長めに設定したブリムの効能もあって古くささは皆無。後部にアジャスターが付属するので、自分好みにサイズ調整も可能。フロントパネルに叩きつけたフェルトワッペンも使い込むほどに経年変化をしていきます。温故知新の出来栄えとはまさにこのこと。
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④『デニム洗剤』


大切なデニムだからこそ、自然な色落ちと清潔感をキープした状態で穿き続けたいもの。とは言えホームクリーニングではできる限界があるのも事実。そこでデニムマイスター、ジャパンブルージーズンが考案したのが、デニム専用洗剤。創業50年を超えるクリーニング店〈SHIMIZUYA(シミズヤ)〉と共同開発したコチラ、コールドプロセス製法で作られた石鹸(アミノ酸系ヤシ油由来の洗浄成分配合)をさまざまな天然由来成分とブレンドし、液状に仕上げてあるんです。自然に優しいだけでなく洗浄効果も◎。自然な色落ちを維持しつつ汚れもしっかり落としてくれるスグレモノです。
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