編み物の聖地・和歌山のスウェットが勢ぞろい！ 和歌山大莫小がPOP-UP STOREを開催！

約40％という日本最大のシェアを誇る”編み物の聖地”和歌山のニット工業組合青年部とビギンによる共同プロジェクト「和歌山大莫小（わかやまだいばくしょう）」。着てくれたユーザー、作り手のニッターみんなが笑顔になれる願いを込めて、編み地の総称＂莫大小（メリヤス）＂の文字を入れ替えて当てました。
第一弾の白Ｔに続き、今回はスウェットを製作！　各社それぞれの持ち味を生かした一枚は、11社11様の編み地で、個性豊かに仕上がってます。そんな和歌山大莫小のPOP UPが期間限定で開催！　実際に見て、着て、購入できるチャンス。この機会にぜひ足を運んでみてください！

クルーネックとフーディの2タイプ

国内の様々なブランドにて、数々のスウェットを手がけてきた馬場賢吾氏をデザイナーに迎え、「”今日も10年後も着たい”最も王道なシルエット」をテーマに11社によって作られたグレースウェット。着回しやすく春秋冬と3シーズン活躍。ベーシックなアイテムゆえワードローブにハマること間違いなしです！　ぜひ、店頭で各社のスウェットを見比べて、お気に入りの一着を見つけてください♪

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