特集・連載
犬の顔認識が可能なAIが搭載! 見守りカメラで愛犬を常に監視♡
家と部屋を最高に充実させるルール 在宅ワークが主流となりつつあり、家と部屋の重要性を再認識することになりましたよね。長~く家に居ると、改めて細かい部分までコダワリたくなっちゃいません? そんな思いにズバッと応えてくれるキーワードは、ずばり“スマート化”! じつは今、皆さんが想像するTHE SMARTなIoT機器等に吸い寄せられるように、アナログなモノたちもスマートにアップデートしているんですよ。今にJUSTな“玄関映えする除菌機”やレンチン対応の“萬古焼”だったりね。今回は、お洒落で賢いスマートルーム作りにマストな鉄則(ルール)でお届け。満足度100%を保証します! この記事は特集・連載「家と部屋を最高に充実させるルール」#41です。
スマート親バカ
AI機能が鳴き声を感知し知らせてくれる
以前の記事で、すでに今作は紹介済みなんですが、ここ約5年の間に大幅進化。なんと犬の顔認識が可能なAIが搭載され、出先からも留守番してる愛犬の姿が確認可能に。
本体中央の穴から遠隔でおやつをあげられる機能はもち健在だし、双方向で会話もできるから帰宅が遅くなったら四六時中〜も好き〜♪と言ったげて♡
furbo[ファーボ]
ドッグカメラ
月額780円払えば、AI機能“ドッグシッター”を利用可能。愛犬の鳴き声や動きを感知し、必要と判断すれば即スマホに通知してくれる。機械学習で精度が上がっていくから、愛犬と一緒に育てちゃおう。W13×H23×D15cm。2万7500円(Furboカスタマーセンター)
スマホでいつでもおやつを与えられる
※表示価格は税込み
[ビギン2022年1月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。