string(38) "https://www.e-begin.jp/article/364797/"
int(1)
int(1)
  

これからの季節、トップスは半袖がベースになりますよね。そこで重要になるのが腕まわりのアクセント。でもサジ加減が難しくて、時計にしろブレスレットやバングルにしろ、あんまり主張が強いと「カッコつけすぎじゃね?」と一周まわって“ダサい認定”のおそれも。

そこで大人の解決策として最善なのが、「細バングル」です。

もちろん着けてる時点で主張はしますが、やりすぎ感と嫌味は一切なし。なんなら時計と重ねづけすれば、ビジネススタイルのアクセントとしても有効。細バングルこそ、大人の夏スタイルの救世主にして最善策でしょう!

手曲げによる粗野感がシンプルコーデに効くんです! ザシュペリオールレイバー fine

 

しっかりとした重みのあるバングルは、シュペリオルレイバーの作。無垢の真鍮を職人が一本ずつ丁寧に手曲げし、ナチュラルな風合いを最大限に引き出しています。

エンドにはしっかりと刻印が入り、グッとプレミアム感をアップグレード。シンプルになりがちな夏のコーデにコクをプラスしてくれるハズさない一本となっています!

ハンドメイドならではの粗野感と真鍮らしい鈍い輝きを備え、一本で着けても存在感抜群ですし、ほかのバングルやブレスレットと重ね着けしても絶妙なコントラストが手元を華やかに♪ >>>詳しくはコチラ

ほどよい存在感だから、気恥ずかしさゼロ エスペラント 「2」Braid Bangle

2009年のスタートから気の利いた小物を多数展開してきた「エスペラント」から、これからの季節に最高なアイテムが到着!「な〜んか今日のコーデ物足りない……」ってとき大活躍するバングルです。

台座に2本でねじり編みしたパーツをはめ込んだデザインで、程よい存在感を放ちます。一本手首にあるだけで、コーデもグッと華やかに。細めなので、重ね付け要員としても活躍してくれます。

インディアンジュエリーよりも気軽にポチれるプライスも魅力ですね。普段着け慣れていない人でも、気負わずチャレンジできるでしょう。真鍮タイプも展開中です! >>>詳しくはコチラ

繊細な曲線で手首に個性を加えるシルバーバングル サンク SQ TWIST BANGLE

アメリカのカルチャーから受けたインスピレーションに現代のエッセンスを加えたハンドメイドアクセサリーを展開するサンクから、単調になりがちな夏のコーディネイトにアクセントを加えてくれるバングルの登場です。

シンプルだけどしっかりと主張が感じられるのは、四角いシルバー材を手作業で部分的に限界まで捻りを入れ、曲線を描いているから。この凹凸が使い込むほどに硫化し、いい味を出してくれるんです。

バリエーションは3種類。デザイン違いで、2連、3連使いにして合わせてもボリューム感がでてよりアクセントにもなりますので、 まとめ買いもオススメですよ! 他のバングルとも相性抜群なのでせひチェックしてみてください。>>>詳しくはコチラ

男らしさを際立たせたいから付けるスレンダーバングル サンク ローラープレス バングル(M)

一切装飾のない、完全にシンプルなブレスレットほど、テーブルに乗せた手元をセクシーに見せるものはないかもしれません。輝きすぎずマットすぎないシルバーを、スレンダーな曲線で一つの作品として仕上げたのは、完全国産ハンドメイドにこだわり続けるアクセサリーブランド”SunKu”。

無垢のシルバー丸棒の両サイドをローラーで潰し、平らにしたことによる生まれるこのセクシーさはなかなかのものですね。

使えば使うほど程よくヴィンテージ感の生まれる素材も素晴らしい。ちなみにブランド名のサンクは自らに関わる事象全てへの”ありがとう”から来ているとか。>>>詳しくはコチラ

シルバーにこだわりたいなら今はサンクでしょ! サンク ローラープレス バングル / ターコイズ(M)

アクセサリーブランド”SunKu”と言えば、ビーズワークのアクセサリーが代表的なものになりますが、シルバー系も実際かなりイケてます。目立ちやすいからあまりシルバーブレスレットを付けない人でも、シンプルなものであればトライはしてみたくなるはず。

このバングルは細く優しく伸びたシルバーがサンクらしいアンティーク感を出し、その雰囲気と現代的な洗練さが重なったアイテムです。

そしてすっきりとした存在感のある真ん中に添えられたストーンビーンズが丁度良く腕元を飾ってくれます。他のバングルと重ね付けするのもおすすめです♪ >>>詳しくはコチラ

Begin Market

Begin Marketへ

Begin Recommend

facebook facebook WEAR_ロゴ