string(38) "https://www.e-begin.jp/article/363870/"
int(1)
int(1)
  


昨年に続き、お家時間を楽しむことになったゴールデンウィーク。夏こそはアウトドアを満喫したいところです。

そこで紹介したいのが、ビギン別注「グレン・クライド」の短丈ソックス。生地の編み方と素材にちょっとした工夫を凝らすことで「通気性」と「耐久性」を両得しているんです。季節問わず蒸れがちな靴の中の問題もこれにて解決。消耗品のイメージが強い靴下ですが、長〜く穿けちゃいます。この2つの特性、外で動き回りたい今年の夏用に最適だと思いませんか? 今回はその魅力をたっぷりご紹介しちゃいます!

日本靴下界の革命児

「グレン・クライド」は、1992年創業のソックス専門ブランド。1994年にくるぶし丈のソックス、2016年にコーデュラナイロンを使用したソックスを日本で初めて製作。現在も東京を拠点に、今までにない新しいソックスを開発・発信し続けている。

ポロシャツでお馴染みの鹿の子編み


まずは、「通気性」を得るためにこの靴下に採用された編み方について。編み地をよく見るとわかるんですが、ポロシャツでお馴染みの鹿の子編みをチョイス。土踏まずの部分は編み方をあえて変え、フィット感◎な仕上げに。独特のシャリ感が気持ちよく、これからの季節にうってつけです。

リブの締め付けも絶妙でズレにくい

ワークウェアでお馴染みコーデュラナイロン入り


続いては「耐久性」について。ブランド説明の部分でも触れましたが、「グレン・クライド」は日本で初めてコーデュラナイロン入り靴下を生み出した靴下メーカー。ってなわけで、こちらにもちゃっかり40%コーデュラナイロンを採用。そのためタフに動き回っても無問題。穴あき靴下になる可能性は極めて低いのです。

ベーシックな3色で飽き知らず

カラバリはグレー杢、ネイビー、ブラックをご用意。長く穿くなら、やはり飽きのこないベーシックカラーが1番でしょう♪ シューズとの相性も考えないで穿けますしね。靴下が鹿の子編みだから、夏はスポーツサンダルの合わせもおすすめです!>>>詳しくはこちら

Begin Market

Begin Marketへ

Begin Recommend

facebook facebook WEAR_ロゴ