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Tシャツにカットソーをレイヤードする着こなしって、昔からアメカジでは定番。ただ手持ちのアイテムで行う場合、袖と裾のバランスってなかなかパーフェクトにはなりにくいもの……。そこを完璧にアレンジした商品があったなら良いのに、という声が届いたのがコチラのカットソー。しかもコチラを手がけたのは〈Robert P. Miller(ロバート・ピー・ミラー)〉、そうあのアンダーウェアの超老舗なんです! 詳細は以下からチェック♪

Begin別注 レイヤードカットソーRobert P. Miller/ロバート・ピー・ミラー


クルーネック同士をレイヤリングして、袖や裾から見えるロングスリーブの色柄が洒落た着こなしになるワケですが、この塩梅がどうにも難しいんですよね(苦笑)。袖の長さ、裾のチラ見え加減、このバランスを極めると最高にカッコいいんですが、最初から完成された状態の夢のアイテムがコチラなんです。

USAアンダーウェアの定番ブランド!


ヴィンテージショップやアメカジショップで頻繁に見かけるアンダーウェアブランドはいくつかありますが、その代表が「Miller(ミラー)」ではないかと。1937年創業の超老舗だけに、このロゴを見るだけで安心できる、なんて方も多いかと。

黄金比のレイヤードバランス!


いわゆるレイヤードバランス、って超緻密に計算されているのが結果美しさ、カッコ良さに繋がるワケで。ショートスリーブが5分丈、その下にレイヤーされたロングスリーブの見え加減が黄金比で構築されているのも本アイテムの特徴です。

裾のちょい見せ具合もバッチリ♪


着丈の短いデニムジャケットなどを羽織れば一目瞭然。裾を少し覗かせて、更にレイヤーされたボーダーがチラ見えしているだけでグッドバランスが構築できちゃいます♪ この出具合が長すぎず、短すぎずの塩梅になっているのも超重要なんです。

>>>詳しくはこちら

 

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