【ビギン別注アイヴォル】が“なくさないサングラス”ってどういうこと!?
2017年のデビューからすぐにビギンが注目&ピックアップしてきた「アイヴォル」。プロゴルファーやプロスケートボーダーも愛用する本格スポーツ仕様でありながら、こんなに街でもオシャレに使えるスポーツサングラスって他にはありませんでしたからね。そのアイヴォルとビギンの初!別注商品がこのたび実現いたしました!
なんてったってアイヴォル♪アイヴォル Begin別注 RYSⅢ 調光レンズ
“街でもオシャレに使えるスポーツサングラス”のイメージを完全に確立したアイヴォル。持ち前の洗練したデザインはもちろん、すこぶる軽やかな掛け心地が魅力です。それなら掛けっぱなしでいられるようにしちゃおう!ってことで、調光レンズで別注しました!
なくさない理由は、“はずさない”こと!?
「サングラス好きなんだけど、よくなくしちゃうんだよね……」という声をよく聞きます。そのほとんどの理由は、「屋内ではずして忘れてきちゃう」こと。わかる、わかりすぎる……(涙)、ってことでアイヴォル史上初めて調光レンズを標準搭載! するとご覧のとおり、室内では無色に。一方で屋外では色づくから、一本で伊達メガネとサングラスの二役を果たします。だから、終日どこでも掛けっぱなしで無問題! レンズもうっすら変色するから、違和感なくメガネ感覚で使えます。さらにベースはブランドでも一、二を争う人気モデルで、日本人の顔に似合うよう熟慮した設計の「ライズⅢ」。これなら、サングラスが苦手って人のおメガネにもきっと適うはず!
ちゃ~んとロゴも入ってます♪
通常アイヴォルの調光レンズにロゴは入らない。というのも、調光レンズへの変更自体はオプションで可能ですが、変更後のレンズはロゴなしのものなんです。ココ、地味だけど大きな違い。だって、アイヴォルのロゴ入り調光レンズって本作だけ!ってことですから。
テンプル内側はシブい黒♪
アイヴォルといえば、テンプルの内側はビビッドなイエローが定番でしたが、街使いにより最適化するため黒に変更。ちなみに、ここのラバーがアイヴォルの“軽くてもズレにくい”独自のフィット感に大きく寄与してるんです。
外で掛けるとこんな感じ
見た目は完全にファッションサングラス。それもそのはず、デザインはヴァンジャケットの「VAN」のアイウェアラインとして生まれた「EYEVAN」のチームによるもの。「EYEVAN」に、進化を意味する「EVOLUTION」を組み合わせた造語として付けられたブランド名が「EYEVOL」ってわけなんですよ♪ そういう意味でも、この別注作はアイヴォルのまた新たな進化のカタチを提示した、と言えるのではないでしょうか。