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“戻る”素材の未来とは?
ソロテックス®の進化が止まらない!!
機能性が気になる重衣料シーズンの本番を迎え「(SOLOTEX)ソロテックス」の勢いは最高潮。帝人フロンティアが開発したポリエステル繊維で、らせん状の分子構造を持つため、バネのように“戻る”キックバック性が特徴。他にもこの分子構造ゆえたくさんの機能を付加できるから、購入者の未来は絶対にハッピーエンドです。
【1】世界が注目するジャパンダウンの最高峰デサント オルテライン -DESCENTE ALLTERRAIN-
「ソロテックス」混によるかつてないマットな質感
水沢ダウン+ソロテックス®というギアダウンの究極
マウンテニア
登山スペックの水沢ダウン「マウンテニア」のジャーナル スタンダード別注モデル。表地は中空構造の糸でデッドエアを含み、ボリュームがありながら軽量&保温性の高い「エアロカプセル」と「ソロテックス」とを組み合わせたもの。「ソロテックス」混にすることで、インラインモデルに比べてマットで大人っぽい雰囲気を纏っている。しかも2層の透湿防水素材ゆえ、雨の日も保温性にばっちり! 12万円(ジャーナル スタンダード 表参道)
【2】機能素材をお洒落スペックにした先駆エフシー レアル ブリストル -F.C.Real Bristol-
染まりの美しさもソロテックスの特徴
ソロテックス®が実現した蛍光の大作
リバーシブル ビッグエンブレム パデッドブルゾン
ベーシックカラーに対して、ネオンカラーのコントラストが際立つリバーシブルブルゾン。両面とも「ソロテックス サイネックス」と呼ばれる美発色の繊維を使用し、染まり方がとても美しい。小ジワも寄りにくいため色みも際立つ。ベーシックカラー側には背中にビッグロゴをリフレクタープリント。ネオンカラーサイドはボディ同色のシリコンラバーパッチがアクセントになったストリートデザインだ。中綿入り。各5万7000円(ソフ)
リバーシブル
裏面のブラックも快適「ソロテックス」採用
【3】素材使いが巧みなTOKYOブランド代表ユニフォーム エクスペリメント -uniform experiment-
しなやかなのにコシもある「ソロテックス」タフタ
Aラインキルトは“ソロタフタ”が万能
キルティング フーデッドコート
リラックスしたAラインシルエットでざっくり羽織れるキルティングコート。キルティングはもともと保形性が高いが、「ソロテックス」のタフタ生地(滑りのいい平織り)を採用することで、軽量なままシワに強く、ぶかっとした洒脱なシルエットのキープに一役買っている。ジャケットの上から着られるサイズ感。5万8000円(ソフ)
【4】NYで生まれたモコモコダウンの名品ファーストダウン -FIRST DOWN-
表地に「ソロテックス」採用でモコモコでも窮屈感なし
懐かしダウンの最伸事情
マウンテンプリント リバーシブルダウンジャケット
近年復活を果たしたファーストダウンは、ビバンダム風のボリューミィなバブルダウンジャケットで’90年代のニューヨークを席捲していた。これはそのリバーシブルモデル。コンパクトなシルエットだが、「ソロテックス」の4wayストレッチで“伸びて、戻る”ため着心地は圧倒的に快適。5万8000円(ファーストダウン ジャパン)
「ソロテックス」について詳しくは、http://www.solotex.net/lp/
※表示価格は税抜き
写真/北生康介 文/礒村真介 スタイリング/鈴木 肇