ジェイソン・タカラの名品アクセサリーが近年、入荷減少傾向……!?
入手不能な宝になっちゃう!?(汗)巨匠タカラのジュエリー
先の7月号、ネイティブアクセ特集で「ヤ、ヤベーッス。ジェイソン・タカラのジュエリーが、もう入ってこなくなるかも!?しれないッス」。
まさに迷宮に迷い込んだように立ち尽くす、ネイティブ好きの編集部員たち……。聞けば視力低下により、ジュエリー制作の第一線から身を引くというウワサが!?
まだまだ現役で作品を作り続けてほしいと思う一方、どんな理由があるにせよ、近年入荷数が少ないことは間違いない……。欲しいと思っているなら、躊躇せず入手するのが賢いのかもしれません!
JASON TAKALA[ジェイソン・タカラ]
リング、ペンダントトップ
ホピ族のレジェンド作家としてその名を馳せ、「人生に迷っても、いつか辿り着ける」という意味を持つ迷路がモチーフの“マン・イン・ザ・メイズ”のアクセサリーが代名詞。上/リング11万8000円、下/ペンダントトップ1万8000円。(以上、ビームス プラス 原宿)
言わずと知れたホピ族の巨匠ジュエラー。繊細で美しいオーバーレイと、14金の組み合わせによる8本メイズは憧れの的だ。
JASON TAKALA(ジェイソン・タカラ)
※表示価格は税抜き
[ビギン2019年10月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。