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アコマのネイティブ柄 マグカップ

唐突ですが、昨年からビギンでもプッシュしてきたネイティブアクセ、愛用者も多いのでは?

その最大の魅力は、なんといっても“一点モノ”という点にあり。で、コチラのマグも作家の温もりが感じられる逸品なんです! パッと見ただけで感じるオーラは、ネイティブアメリカンの作家がひとつひとつ丁寧に絵付けしているから。その証拠にホラ、バングル裏の刻印のごとくマグの底にもサインがあるでしょ。

これまで、インテリア好きが選ぶマグといえば、ファイヤーキングか、バウアーポッタリーが2大巨頭。しかし、展示会で見た瞬間「こ、これで、アメリカの三種の神“器”が揃うのではないか……」とビビッときたのです。

知名度では、先達の巨頭には及びませんが、“一点モノ”という喜びは他にない魅力。神秘的なモチーフは、“神器”の名にもっとも相応しいのでは……。と、取り憑かれたように語っちゃいましたが、要はメチャ欲しいんです(笑)。

 

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マグの底には作家の個性が光る直筆サインが!!

ネイティブアクセの裏側に刻印される作家のそれを彷彿させるこちらのサインにも、個々のセンスが垣間見られる。ジュエリー感覚で、お好みの作家を見つける喜びも味わえる。

 

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ミルクガラスで有名なファイヤーキング

 

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カラフルな色合いのバウアーポッタリー

 

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アメリカのニューメキシコ州中部の高台に位置する、スカイシティと呼ばれる集落がアコマ。そこで昔と変わらず、一点一点手作りされている色彩陶器は、作家ごとに絵柄が異なり、オーソドックスなネイティブ柄とは一線を画すオーラを放つ。左から7000円、6000円、9000円、7000円、9000円。

(問)ロンハーマン
TEL.03-3402-6839
http://ronherman.jp/

※表示価格は税抜き

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