特集・連載
ミゾ付きカッティングボードはお洒落なサーブボードにもなって一石二鳥♪
最小投資のハッピーライフ実例 世の中今や、右も左も“安くていいモノ”ばっかり。モノ好きにとっては嬉しい時代になったもんですが、反面、欲しいモノがありすぎちゃってつい無駄買い→全然使ってない…(涙) な~んて思い当たる節、誰しもあるでしょ? そんな時代に“安くていいモノ”暮らしを実例を交えてあらためて考え直します。 この記事は特集・連載「最小投資のハッピーライフ実例」#01です。
ミゾ有の使いやすさ!
カッティングボード、サーブボード2Wayで総額3,800円
食卓に未曾有の危機ならぬ未曾有の嬉々が舞い込むのは、グルッと設けられたミゾのおかげ。
例えばフルーツなどの汁気が多いものをカットしても、このミゾが汁をしっかりキャッチ。フルーツをのせたままサーブボードとして使っても、テーブルに汁を垂らしちゃう心配がないってわけ♪
ウッディな見た目も洒脱だし、来客時にも絶大な効果を発揮してくれるはずです。W29.2×H22.9×D0.7cm。(ビクトリノックス・ジャパン)
VICTORINOX[ビクトリノックス]
オールラウンダー カッティングボード M
【1Way】刃先に優しい素材のカッティングボード
米国エピキュリアン社が開発したウッドファイバー素材を採用。温かみのある見た目の通り、刃先にも優しいから、どれだけ切ってもお気に入りの包丁の切れ味を損なう心配なし。
【2Way】ミゾが水分をキャッチするサーブボード
周囲にミゾをグルリと設けているのが最大の特徴。水洗いした果物なんかをカットしてそのままサーブできるし、肉をカットしたときなども肉汁をこぼさずキャッチしてくれる。
※表示価格は税抜き
[ビギン2019年7月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。