着こなしの名バイプレイヤーになる、ニッポンの名ソックス
主役の服と靴は抜かりないのに、脇役のソックスは手抜き……なんて残念な場面ありますよね。そんなときは、ソックスに頼ればOK! 中でも注目したいのは、デザインよし、履き心地抜群のMade in Japanモノ。ここではBeginオススメの5足をピックアップしました。たかが脇役、されど脇役。こだわりが詰まった一足が、着こなしに安定感をもたらす名バイプレイヤーになることを保証します!
定番モデルはリミテッドカラーで差をつけるdecka quality socks(デカ クォリティソックス)の「Cased heavy weight Plain socks Limited color」



数少ない旧式の織機を使い、低回転でゆっくりと編み立てたローゲージソックス。一般的なリブソックスの約5倍の糸が使われているから、見た目にもふんわり感が伝わるでしょ? 厚手の生地ゆえ、その履き心地は柔らかなのに丈夫。そして、リブが足の甲まで伸びているので、サンダルを履いたときにもしっかりとリブがチラリするのも地味にうれしいポイントです。さらに、他人と差を付けたいなら、発色が際立つリミテッドカラーのレッドやブルー、ピンクに挑戦してみては?
筒形ケースに入っているので、贈り物にも最適です。

モードな足元は環境にだって優しいんですCHICSTOCKS(シックストックス)の「LINE」

シックストックスのハイゲージソックスは、洗練したデザインと、ソフトな履き心地に定評があります。つま先、かかと、足底に入れたパイルにより適度なクッション性があり、甲には緩くゴムも入れているので、シューズを履いた時の締め付けも強くありません。また、使用している糸が、繊維評価技術協議会の認定を受けた天然系抗菌防臭加工「ロンフレッシュ」が付与されて、臭いをデオドラント機能で抑える効果があります。加工薬剤と違い、天然有機系を使用。人体や環境への安全性も配慮しています。
上品な色味のアースカラーはファッション性も汎用性も高く、どんなスタイルにもマッチしますよ!

岐阜が生んだ高性能ソックスLOWKICK(ローキック)の「ソックスKFC141亀甲

岐阜発のソックスファクトリーブランドのローキック。パイルループを凹凸のあるデザインに仕上げるには、希少価値の高い編機を使用し、さらには高い技術が必要なんです。それによってデザインだけでなく、伸縮性に優れたパイル地になり、文句なしの履き心地にもなっています。その抜群の履き心地を生むのが、ドイツDralon社の「dralon®(ドラロン)」乾式アクリルとコットンとのブレンド糸です。適度なボリュームを持ちながら爽やかな吸水速乾性があり、断熱性・発色性に優れたオールシーズン向け生地なのです。

商品名は、パイル地が亀の甲羅のようなデザインから命名されました。

’50sがアップデート!ART(アート)の「TUBE SOCKS」

ストリート感のあるポップなイラストやキャラクター、グラフィックを手がけ、多方面で活躍するイラストレーターの山本周司氏。こちらは、1940~1950年代に実際に生産されていたスポーツ向けのソックスをベースに、今どきのセンスを取り入れました。ストレッチ性のある生地をチューブ状に編み立て、極力縫い目を無くしたソックスゆえ、肌当たりはすこぶる快適。チューブが足全体を程よいテンションでホールドしてくれ、ゴワついたりズレたりする心配も皆無なんです。

リブ部分にはアートならではのエッセンスが注入され、ただの白ソックスにとどまっていないのも高ポイント。

靴下生産日本一はどこの県でしょう?GOHEMP(ゴーヘンプ)の「EMB SLUB QUARTER SOCKS」
突然ですが、靴下の日本一の生産地ってどこか知っていますか?……正解は奈良県。「奈良産認定靴下」って証もあるほどなんです。このアイテムもそんな実力の高い奈良県の工場で作られており、強度と品質を高い次元で実現しているんですね。素材に無農薬ヘンプを混ぜていて吸湿性、速乾性に優れているので蒸れの心配もありません。素材の良さと織り方、それによって生まれる機能性がコイツの自慢。
ソックス生地に使用しているヘンプがモチーフなんですが、こんなところも洒落てます。



