30歳を越えた男が使うべき整髪料 5選

バーバーブームの影響でコダワリ派が急増!?

美容室は若者向け、床屋はオジサンっぽい、じゃあ大人の男はどこで髪を切ればいいの!? そんなニーズに合致し、大人が気兼ねなく通えてお洒落ヘアにしてもらえる「バーバー」は今、空前の大ブーム。バーバースタイルは男らしく大人に相応しい髪型なので、改めてヘアスタイルにこだわる人が増えている様子。

それに伴い、整髪料に気を使う人も急増。使用感や香り、そしてパッケージデザインにもこだわり、ワンランク上の大人ヘアを楽しんでいるそうです。大人向けの整髪料を取り扱っているビギンマーケットでも、そのひとつ「プリズナー」の整髪料がとにかく売れているのがその証拠。はっきり言って、ビギンマーケットで一番売れているアイテムなんですよ!

そこで、「プリズナー」を展開しているジョエルロティの竹内直人さんに、その人気ぶりや大人から支持される理由、商品へのコダワリなどを聞いてきました。

大人に最適な使用感・香り・パッケージ。今のトレンドにフィット!

株式会社ジョエルロティ
竹内直人さん
サロン向けのプロ用ヘアケア用品などを製造・販売するジョエルロティで、「プリズナー」などの製品を担当。リーダーとして商品企画に携わる。

――プリズナーはどのような方から支持されているのですか?

「プリズナーをリリースして約1年が経過しましたが、今では年代を問わず多くの方々にご愛用いただいております。なかでも30歳前後の感度の高い大人の男性に特に人気があるようです」

――なぜ大人の男性から人気が高いのでしょうか?

「理由については、調査を行ったわけではございませんので正確なご回答はできかねますが、使用感・香り・商品デザインについては、お取り扱い店舗様から高い評価をいただいており、そういった要素が今のトレンドにフィットしているのではないかと推測しております」

――その人気はバーバーブームも影響していますか?

「バーバーブームは、メンズスタイリング剤市場の活性化にも大きく影響しています。プリズナーも、その恩恵を少なからず受けているように思います」

やはり人気の理由は、ワンランク上の使用感・香り・パッケージデザインにあるようです。ここにコダワリのある整髪料こそ、大人が使うべき整髪料と言えるのではないでしょうか。というワケで、プリズナーをはじめ、コダワリ派にぜひ使ってほしい整髪料を紹介します!

プリズナー/エッジの利いた立体感をキープ

左から、プリズナー「ハードジェル LEVEL10」、「ハードグリース LEVEL8」、「ソフトジュレ LEVEL2」

プリズナーを展開するジョエルロティは、サロン向けのプロ用ヘアケア用品を中心に手掛けています。そのコンシューマー向け整髪料のひとつが「プリズナー」。となれば、その品質がサロンクオリティであることは言うまでもありません。

プリズナーの特徴として、洗い残りしにくい、万人受けする自然なシトラスの香り、消臭効果などがあり、またお洒落なパッケージなので洗面台に出したままでもサマになります。メンズスタイリング剤としては珍しい11アイテムをラインナップ。豊富なバリエーションで、幅広いスタイリングに対応できる点も魅力です。

つけた後でもスタイリングの手直しが自在なハードジェル。とはいえホールド力は非常に高く、長時間経ってもスタイルを崩さず濡れ感をキープできる。ショートにもミディアムヘアにも対応し、男らしいエッジの利いた立体感を表現。(問)ビギンマーケット

圧倒的なホールド力とツヤを備えるハードグリース。タイトなスタイルに最適で、人気の7:3ショートで活躍する。また、つける量によりホールド力をコントロールできるため、そのほか幅広いスタイルにも対応。(問)ビギンマーケット

適度な濡れ感とツヤを表現しながら、毛先のルーズな動きを作り出すソフトジュレ。リッジ感が出せるので、くせ毛を活かしたスタイルやウエーブスタイルに最適。作り込みすぎない「こなれ感」を演出する。(問)ビギンマーケット
 

ルドロー・ブラント/髪に馴染み素早くセットできる

ルドロー・ブラント「ワックス シャイン」(3800円)内容量:130g。

ラフ・シモンズ、デビッド・ベッカム、ロバート・デ・ニーロをはじめとする多くのセレブに支持されている、NYブルックリン発のバーバーサロン「ルドロー・ブラント」。2017年には、東京・代官山に日本1号店ができるなど大きな話題となりました。

そんなルドロー・ブラントは整髪料も展開しており、なかでも人気なのが「ワックス シャイン」。ルドロー・ブラントのサロンで、仕上げのスタイリング時に使用されているツヤ出しワックスです。伸びがよく髪に馴染み、素早いセットが可能でナチュラルなウェット感を表現しながら、高いキープ力を持続するのが特徴。ブラシやコーム、手ぐしでアレンジも自在です。(問)ビギンマーケット

非常になめらかで伸びがいい。ツヤ感とキープ力で支持される。

 

キールズ/ベタつかずヘアスタイルを自由にアレンジ

キールズ「キールズ SS クリエイティブ クリーム ワックス」(2900円)内容量:50g。

スキンケアブランドのキールズは、今から160年以上前にニューヨークでアポセカリー(調剤薬局)として創業。以来、科学・ハーブの知識をもとに、天然由来成分を配合したスキンケア・ボディケア・ヘアケア製品を作り続けています。

そんなキールズが展開する「キールズ SS クリエイティブ クリーム ワックス」は、髪がまとまるのにベタつかないのが特徴です。軽いテクスチャーでヘアスタイルを自由にアレンジでき、自然なホールド力でヘアスタイルをキープします。ヒマワリの種子、大豆、シルクなどから抽出・精製したエキスを主成分とし、髪のコンディションを整えながらヘアアレンジが可能。(問)KIEHL’S SINCE 1851(キールズ)

見た目とは違い、非常にやわらかなクリームタイプのワックス。ベタつかず髪がまとまる。

 

ローランド/ハンドクリームに使えるほど優しい

ローランド「プレシャスワックス」(3600円)内容量:100ml。

ローランドは、1948年に伊ボローニャで創業したオーガニックブランド。自社農場で育てた植物から成分を蒸留してエッセンシャルオイルを抽出し、同社の製品に使用しているそうです。

そんなローランドで人気の「プレシャスワックス」は、髪に栄養を与えながらヘアアレンジが楽しめます。髪にツヤ感と程よい束感が生まれるため、スタイリングのアクセントに最適。さまざまな髪質にマッチし、ダメージヘアの質感を変化させることも期待できます。またオーガニック製品なので、ヘアワックスなのにハンドクリームやリップクリーム代わりにも使えるというから驚きです! (問)ローランド

オーガニック製品なのでファイバー感はなく、サラッとしたマットな質感となっている。

 

ヒロ銀座/どんな髪型にも対応するクリームワックス

ヒロ銀座「バーバーワックス」(1917円)内容量:120ml。

全店完全個室のプレミアムバーバーなどを展開するヘアサロン「ヒロ銀座」。大人の男性が気兼ねなく通えて、リラックスした時間と大満足のヘアカットを提供する、まさにバーバーブームを牽引する存在です。

そんなヒロ銀座から発売されている「バーバーワックス」は、使い勝手のいいクリームタイプのワックス。ショートもミディアムも、パーマヘアのセットにも最適です。やわらかいクリームタイプなので髪に馴染みやすく、ツヤ感が出るのにベタつかないのが特徴。また、頭皮から出る皮脂を吸着する成分が配合されているため、髪がへたらずセットが持続するそうです。(問)ヒロ銀座

使いやすいプッシュ式のクリームワックス。やわらかく伸びがいい。ほのかな柑橘系の香りも好印象。

※表示価格は税抜き


写真/武蔵俊介 構成・文/津田昌宏

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