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日焼けした生地の独特な色合いや、長年着込んだような味。そんな謳い文句にパブロフの犬のごとく反応しちゃう、ヴィンテージ好きに朗報です! デニムのヴィンテージ加工の名手・ウエアハウスが、その技術を駆使してワークシャツを作っちゃいました!! 

ベースとなっているのは、縦糸にロープ染色を施した、ワークウエア定番のワークシャツ。そこに、“セコハン加工”という同社自慢のエイジング加工を施したのがこちら! レーザーと手作業を交えた独自の手法で、生地を傷めずに極上の味出し加工を施しています。じつはこれ、ヴィンテージさながらのディテールがたまらない、今、人気爆発中の“丈詰め不要のヴィンテージデニム”(詳しくはコチラ)と同じ加工なんですね。

この色落ち具合、とくとご覧あれ!  通常ここまで色落ちしたものとなると、衿の傷みが激しくまともに着られないのが常。でもこれならば、長年ワーカーが着込んだような味わいを新品でも楽しめます。ただならぬオーラを放つ背中と、元気な衿の共存こそ、セコハンの真骨頂。自分で育ててゆく手間も時間もかかりません!

しかも、イセタンメンズ ×ウエアハウス×ビギンのトリプルコラボ品ということで、ビギンのモデルには第三ボタンに、イセタンのモデルにはポケットに、それぞれアンティークのメタルボタンをオン!  これがまた、いっそうモノ好きにはたまらないディティール♡  このメタルボタン、1930年代のワークシャツに実際使われていたというシロモノで、ヴィンテージ感をいっそう増してくれています。

古着屋でも見つからないヴィンテージ越えの逸品は、アウターにINしてもサマになること間違いなし。男の頼れる相棒となってくれますよ!

WAREHOUSE 〔ウエアハウス〕Isetan men’s×Begin別注ワークシャツセカンドハンド
1万8900円。>>もっと画像を見る

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