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90年代ストリートの流れを汲んだアイテムが長らくトレンドの主役でしたが、この秋冬は一転してクラシックなムード全開! 早速、大人の余裕を感じさせるクラシックアイテムを新調するなら、ヒマラヤから“山地”直送された「HIMALAYAN CLIMBER’S HAND-KNIT (ヒマラヤン クライマーズ ハンドニット)」のケーブルニットをオススメしたい! 世界最高峰のお膝元で生まれたこのニットは、品質は然ることながらそのコスパも最高峰レベルなんです! 昨年、入荷と同時に即刻品切れ状態・・・・・・という鮮烈なデビューを迎えた注目ブランドだけに、気になる人はお早めにチェックを!

 

一人あたり月産4~5枚! 希少な手編みニット

ヒマラヤ登山の玄関口、ネパールはカトマンズ。昔から欧米人登山者の滞在が多く、一方で未だ電力インフラが整わないため、棒針さえあれば作れる手編みのニットが産業として発達しているんです。「ヒマラヤン クライマーズ ハンドニット」はその名の通り、登山者向けのハンドニットを続けているカトマンズ市近郊の工場による手編みのニット。日本のタウンユース向けのファクトリーブランドとして昨年デビューしたのですが、これがたちまち話題となり即品薄状態に。

 

<手編み柄カーディガン>


2万1384円。 >>もっと画像を見る

というのもコレ、工場にいる500人ほどの女性ニッターが一つずつ手編みしていて、一人あたりの月産はわずか4~5枚と超少量生産なんです。ゆっくりと時間をかけて行う丁寧な手仕事が確かな味として現れていて、英国伝統ケーブルニットさながらの立体的な編み柄で雰囲気たっぷり! 

素材のウールは高品質なニュージーランド産の原毛をネパール内で紡績。もとはヒマラヤ登山用だったわけで、肉厚な生地は言うまでもなく保温性抜群です。ショールカラーのカーディガンは水牛の角から手彫りで作られたボタン、クルーネックのプルオーバータイプはエルボーパッチがコクのあるアクセントとして利いています♪ 

 

<手編み柄クルー>


2万1384円。 >>もっと画像を見る

 

さらにダボつかないストレートシルエットゆえに品よく着こなせて、合わせるボトムスも選ばない。それでいてこのお値段!(驚) と、懐具合も温かくキープしてくれるコスパ最高峰のヒマラヤンニットはすでに在庫薄のため、お早めにご検討を!

 

 

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