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エアポータグのクッションカバー

年末年始、とくに帰省や旅行もせず、自宅でノンビリ過ごす人も少なくないはず。で、そんな家ゴロ派のテンションを一気にアゲてくれるのが、エアポータグのクッションカバーです。

3つのアルファベットがキャッチーなこのデザイン、どこかで見たことありません? そう、世界中の空港で見かける空港コードです! 国際航空運送協会IATAが定めたこのコードは世界1万以上の空港に割り振られているもので、チェックインカウンターのラゲージタグや航空券、時刻表で使用されています。ちなみに同ブランドでラインナップされるバリエは500種類以上というから、全部揃えるのはまさにクッション・インポッシブル(笑)。

とにかくこれだけ豊富なら、思い出の空港や、いつか行ってみたい憧れの地の空港も必ず見つかるはず。年末年始はこんなクッションを眺めながら、心躍る旅に思いを馳せてはいかが?クッションだけに夢も膨らみますよ♪

 

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超過手荷物タグのカバーも!!
コードのほかにも空港からインスパイアされたカバーがイロイロ。なかにはチェックインカウンターで使用される超過手荷物タグのカバーも。来客から突っ込まれること請け合い。

 

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種類はなんと500以上!
ちなみに本国での人気三傑は、LHR(ロンドン・ヒースロー空港)、CDG(仏シャルル・ド・ゴール空港)、JFK(NYジョン・F・ケネディ空港)。欧米のハブ空港が鉄板だ。

 

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飛行機での旅を愛する米国人デザイナー、キャプテン・グレッグ氏によるブランドは空港関連のデザインのクッションカバーが名物。写真はBOS(ボストン・ローガン空港)、SYD(シドニー・キングスフォード・スミス空港)のほか、航空会社のNZ(ニュージーランド航空)も。W40×H40cm。各6000円。

(問)Bonsai Garage
TEL.03-6233-5200
http://bonsai-garage.com/

※表示価格は税抜き

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