服飾資産 第一章:普遍的なモノ
無骨さ控えめの「ショット」ラムライダースは10年後も着られる服飾資産だ
流行がどう転んでも、装いの核として活躍し、なんなら年を重ねるほど、ますますサマになっていきそう……。そんな普遍的な魅力を備えたアイテムの中から、とりわけモノ好きの琴線に触れる資産価値ある品を選び抜きました。こんな時代だからこそ、まずは定番の底力にご注目を!

今すぐ&ずっと馴染むラムライダース♡
柔和なムードだから歳を重ねても似合う!
ショットのライダースはアメカジ好き必須の品。長く付き合うことができる名品ですが、これから歳を重ねていくことを考慮すると、ここで紹介した無骨さ控えめの、ちょい柔和なイメージのものを選ぶのも賢いでしょう。
こちらは柔らかな伊製ラムレザーを用いた他、エポレットなどの過剰なディテールを排除したのがイイ。これなら休日ジャケット感覚で品よく羽織れるでしょう。10年後を見据えて大人のアメカジに移行したい人は要チェックです。
見た目は強面だけど、触るとうっとりする優しさ♡

Schott[ショット]
228US ラムライダース
613(ワンスター)を日本人向けにアレンジした日本別注613USをベースに、デザインをミニマルにアレンジ。さらにイタリアンラムレザーをUSA製ショットとして初採用したことで、より街中で着やすいモデルとなっている。17万500円(ショット グランド ストア トーキョー)

※表示価格は税込み
[ビギン2026年12月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。
