やっぱりビームスが好き!

「ビームス」50年の軌跡を超速プレイバック! 6.5坪の原宿1号店が生んだ伝説

38年と10か月、通算453号。ビームスから遅れること約11年で生まれたビギンは、創刊当初からず〜〜〜〜〜っと彼ら彼女らのことを追いかけてきました。めでたすぎる50周年を祝すとともに、次の50年を隣で走るべく、その過去を、現在を、未来を、ビギンらしく深掘りしていきますよ。公私混同上等、だってやっぱり、好きだから!

5分でたどる、ビームスの50年

半世紀の軌跡を、超速プレイバック!
5分でたどる、ビームスの50年

創業から半世紀。ビームスが紡いできた物語は2ページ分じゃ語り尽くせませ~ん(汗)。そこで時代を動かしたトレンドや名作、ビームスを語る上で欠かせない出来事を厳選。そして約39年にわたるビギンとの歩みも交えながら、ギュッと凝縮してお届けします!

伝説の始まりは6.5坪の小さなお店から

1976年
「アメリカンライフショップ ビームス」が原宿に誕生!

6.5坪の小さなお店から歴史・伝説がスタート!

6.5坪の小さなお店から歴史・伝説がスタート

アメリカ・ロサンゼルスにある学生寮の部屋に着想を得て、原宿に6.5坪の1号店を開店させる。ビームスの伝説はここから始まった。

1977年
「アメリカンライフショップ ビームス」2号店が渋谷で開店

現在のド定番もいち早く取り扱っていた

現在のド定番もいち早く取り扱っていた

西海岸のサーフカルチャーで人気だったオールスターも当初からセレクト。50周年別注では、当時の仕様を忠実再現!

1978年
トラッドなスタイルを提案する「ビームス F」がオープン

70年代後半からオリジナルデニムを展開

70年代後半からオリジナルデニムを展開

創業から間もなくセレクトだけでなくオリジナルのアパレル開発に着手。その代表作がアメカジやトラッドを体現するデニムだった。

“FUTURE”のFを掲げてビームスFがスタート

FUTUREのFを掲げてビームスFがスタート

ビームスのドレス部門として誕生。アメカジだけでなくスーツやドレススタイルをいち早く取り扱う、この頃から先見の明を発揮!

1979年
ロゴトレーナーが空前の大ヒットを記録

ロゴトレーナーが空前の大ヒットを記録

当時流行したプレッピーの流れを受け、80年前後に爆発的に売れたロゴトレーナー。他ブランドも次々とロゴ入りの服を売り始める。

1980年
お得意のクレイジーパターンでシャツを製作

お得意のクレイジーパターンでシャツを製作

80年代前半はオリジナル商品のラインナップが拡充。当時アメリカで人気を博したクレイジーパターンから着想を得てシャツを展開。

オールデンを初めて日本に紹介する

オールデンを初めて日本に紹介する

アメトラを代表する靴ブランド、オールデンを日本で初めて取り扱い&紹介。以降、40年以上途切れることなくオーダーし続けている。

1981年
「インターナショナルギャラリー ビームス」がオープン

1982年
株式会社 ビームスを設立

1984年
初のウィメンズ単独店「レイ ビームス」が原宿にオープン

ウィメンズレーベル レイ ビームスが誕生

ウィメンズレーベル レイ ビームスが誕生

“The Way of Chic”をコンセプトに、ビームス初のウィメンズレーベルがスタート。フレンチカジュアルを商品の軸として展開する。

1985年
初の地方出店として熊本にオープン

1986年
懐っ! と思う人も多い? アイコニックなバッグ

アイコニックなバッグ

創業10周年を機に登場した巾着タイプのショッパー。これを斜め掛けする若者が街にあふれ、当時の渋カジブームの火付け役になった。

1987年
株式会社ビームスクリエイティブを設立

1988年
設楽 洋氏が代表取締役に就任

皆さまの物欲を刺激する雑誌ビギンが創刊!

皆さまの物欲を刺激する雑誌ビギンが創刊

記念すべき創刊号の第1特集は『いますぐ欲しい、したい、煩悩108』。この号から早速、ビームスがセレクトした商品を紹介していた。

1990s前半
“キレカジ”と呼ばれる紺ブレブーム到来!

キレカジと呼ばれる紺ブレブーム到来

渋カジ後期に紺ブレスタイルが大流行し、当時USブランドかビームスのオリジナルかといわれるほど、そのステータスは高かった。

1990年
飲食業態「ルーセント カフェ」を福岡の店舗に併設

1992年
「bPrビームス」がスタート

雑貨レーベルbPrビームスが始動する

雑貨レーベルbPrビームスが始動する

ジャンク系からハイエンドものまで、世界中から多種多彩な生活雑貨が集結。この頃からライフスタイルの分野にも力を入れ始める。

1994年
フェニカの前身である「ビームス モダンリビング」が始動

1995年
ファッションだけなくインテリアも充実!

ファッションだけなくインテリアも充実

「ビームス モダンリビング」で最初に取り扱った日本の作家が柳 宗理。あらためて日本の工業デザインが再評価されるきっかけに。

ビームスのセンスが光るスタイリッシュな別注靴

ビームスのセンスが光るスタイリッシュな別注靴

「プレーントゥで黒があったら売れそうだよね」とレッドウィングに初別注したところ、藤原ヒロシさんからも支持を得て大ブレイク。

1996年
「ビームス 銀座」にクロージングフロアがオープン

90年代に一世風靡したトーキングウォッチ

90年代に一世風靡したトーキングウォッチ

音声で時刻を案内するトーキングウォッチ。初代は1996年、人気に火がついたのは1997年の2代目からで、複数言語でリリースされた。

1998年
「ビームス ジャパン」「ビームス ボーイ」がスタート

1999年
「ビームス レコーズ」を始動し、音楽の提案にも取り組む

1990s後半
ビームスとビギンでスーツ分野を盛り上げる

ビームスとビギンでスーツ分野を盛り上げる

当時ビームスとビギンが力を合わせ、スーツの作りの良さを徹底的に誌面で解説。ディテールを深掘りし、読者からの反響も大きかった。

2000年
米・定番服を提案する「ビームス プラス 原宿」がオープン

ビギンの巻頭連載企画“BB10”がスタート!

ビギンの巻頭連載企画BB10がスタート

ランキング形式による巻頭企画“BeginBest10”(現在も連載中~)。記念すべき第1回の第1位がbPrビームスのカシミアマフラー。

2002年
Tシャツに特化したレーベル「ビームスT」がスタート

2005年
香港にショップをオープンさせ、初の海外進出を果たす

ビームスの連載企画“Best Buy BEAMS”開始

ビームスの連載企画Best Buy BEAMS開始

毎月ビギン的視点でビームスのコレは買い! というアイテムを紹介する連載企画がスタート。かれこれ226回も続いた長寿連載だった。

別注ブリーフィングはここからスタートした

別注ブリーフィングはここからスタートした

ビームス プラスが別注した第1弾モデルは、外ポケにオーガナイザーを装着させた3wayバッグ。これを機に人気モデルを次々輩出。

2006年
創業30周年。渋谷エリアの店舗を全面的にリニューアル

リーバイスの66モデルがモチーフのチノが人気に

リーバイスの66モデルがモチーフのチノが人気に

高密度なウエポン生地による光沢と耐久性、抜群のテーパードシルエットの「66チノ」。オリジナルの定番として人気を博していた。

ミッキーとマッキーが融合したマッキーマウス

ミッキーとマッキーが融合したマッキーマウス

東京ディズニーシー5周年、ビームス30周年の節目で作られたコラボアイテム。キャップ部もミッキーのシルエットと、話題を集める。

2008年
子供服を扱う「こども ビームス」が代官山にオープン

2009年
ビームス公式オンラインショップがスタート

ニューバランスの900番台のブームを狙って仕掛け大当たり

ニューバランスの900番台のブームを狙って仕掛け大当たり

ニューバランス1300や576が流行していた当時、ビギンとビームスは900番台、なかでも993を猛プッシュ。結果、皆さまに良さが伝わったかと!

2011年
初のスポーツレーベル「ビームス ゴルフ」がスタート

別注アークテリクス完売の法則が始まった

別注アークテリクス完売の法則が始まった

アークテリクス別注は2001年からだが、爆発的に売れたのは2011年の3代目から。なかでもクレイジーパターンは初回予約で即完売!

2012年
中国本土1号店となる「ビームス 北京」がオープン

2013年
台北出店の成功が海外進出の足ががりに

台北出店の成功が海外進出の足ががりに

ビームス台北がオープン。これまで北京や香港などアジアに出店はしていたが、台北店の成功をきっかけに一気に海外意識が高まった。

2014年
累計17万本超え! 流麗チノが伝説的ヒット

流麗チノが伝説的ヒット

ビームススタッフがこぞって愛用していた「ストレッチテーパードチノ」を大々的に紹介。超大反響で、ビームスもテンヤワンヤ(汗)。

2015年
「ピルグリム サーフ + サプライ」が渋谷にオープン

ネイティブアクセの流行を一緒に作り上げる

ネイティブアクセの流行を一緒に作り上げる

ビームスとビギンで、ネイティブアクセの布教活動に邁進。同年に聖地アリゾナへ取材&買い付けに同行し、約1000マイルを横断する。

2016年
「ビームス ジャパン」がリニューアルオープン

ビームス ジャパンで日本の魅力を発信!

ビームス ジャパンで日本の魅力を発信

日本をテーマにしたプロジェクト「ビームス ジャパン」が始動。全国の銘品をはじめ、多角的に日本の魅力を発信して話題になった。

2018年
当時、国内最大規模の「ビームス 六本木ヒルズ」がオープン

2019年
ビームスコンテンツ内で編集長の連載が始まる

ビームスコンテンツ内で編集長の連載が始まる

当時のビギン編集長・光木氏がビームスの商品の中から本当にいいと思ったモノを紹介する連載“ミツキのヤミツキ”がスタートする。

2020年
今やECでお馴染みの目印。ビームスの百名品が開始

今やECでお馴染みの目印。ビームスの百名品が開始

ビームスでず〜っと売れ続けている、そんな人気アイテムを100個厳選して紹介するコンテンツ。年2回店頭配布される冊子も好評!

2021年
修理専門店「ビームス工房」が原宿にオープン

2022年
個人商店のECストアB印マーケットを開始

個人商店のECストアB印マーケットを開始

ビームススタッフが個人で買い付けて販売するという、新しいプラットフォームを立ち上げる。人にフォーカスした人気コンテンツに。

2023年
「ビームス 原宿 アネックス」がオープン

名物スタッフに焦点を当てたパーソナル本発売

名物スタッフに焦点を当てたパーソナル本発売

各分野に特化したビームススタッフの個人書籍シリーズ。趣味趣向をとことん深掘りし、新しい視点で紹介していて読み応え満点!

2024年
国内最大規模の店舗が横浜にオープン!

国内最大規模の店舗が横浜にオープン

横浜駅西口の商業施設・横浜モアーズ内に「ビームスライフ 横浜」が開店。売り場面積は約300坪は、ビームス最大規模の複合店舗。

2025年
「ビームス カルチャート 高輪」がオープン

ビギンとビームスは約39年の蜜月関係♡

ビギンとビームスは約39年の蜜月関係

仕事はもちろんプライベートでも、ビームスチームとは大変仲良し。大きな仕事が終わった節目には、夜な夜な飲み明かしてます(笑)。

2026年
「ビームス ハート」を刷新し、ライフスタイルショップへ

50周年の節目を迎えさらに勢いを加速させる

50周年の節目を迎えさらに勢いを加速させる

50周年おめでとうございます! 公式リセールサービスの開始や念願のLA進出など、ビームスの勢いはとどまるところを知らない!

アクセルを踏み続け、目指すは100周年!

 
※表示価格は税込み


[ビギン2026年10月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。


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