編集部がリポートする「Begin Best Catalog」
【ヒステリックグラマー】無骨なのに超エアリーなシャツは刺繍もヤバい!

夏でもHYSが着た~いキノシタがリポート
見た目は無骨! なのに着心地は超エアリー!
ヒステリックグラマーといえば、まずはキャッチーな柄に目が行きがちですが、それだけじゃないのは何度もお伝えしてきたとおり。ミリタリーやワークの名作オリジンに敬意を払いながら、ロックやストリートのカルチャーと、最新で上質な素材をHYSらしくミックスすることこそがその真骨頂なのです。
私もそんなHYSのアイテムに魅了されてほぼ毎日着ているわけですが、2026年の夏はこれで決まり! な傑作を発見しました。ベースは米軍のユーティリティシャツ。本来は長袖のところを、日本の夏仕様で半袖にしているのがまず嬉しい。
さらに、生地をHYSオリジナルの「ディンプルエアー」にアップデートしています。コットン100%の強撚糸を細かなメッシュ状にしたもので、化繊では出せないドライタッチと通気性を両立しているってわけ。
そして極めつきはやっぱりこの刺繍でしょう。ヴィンテージスカジャンの超希少柄、「蛇髑髏」にヒスガールをオン。広島の刺繍工場と共に、二人三脚で作り上げるからこそ実現する超絶技巧なんです。と、長々語っちゃいましたがまずは手に取ってほしい。まじで!

HYSTERIC GLAMOUR[ヒステリックグラマー]
ユーティリティシャツ
独自素材の「ディンプルエアー」を採用したユーティリティシャツ。超軽量なうえ、リネンのような肌離れの良さと通気性をコットン100%で実現。製品染めにより、独特の風合いもミリタリー由来の本作に好相性。2色展開。各4万8400円(ヒステリックグラマー)


【生REPORT】ブラックver.の刺繍もイかしてます

※表示価格は税込み
[ビギン2026年8月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。