2026最適サンダルNAVI
今、サボタイプのサンダルがぐいぐいキテる理由知ってる?

まもなく開放的で気分のいいサンダルシーズンがやってきます♪ ただ近年はファッションと機能面でみても、ハイクオリティなモデルがわんさかで、逆に選択迷子になりがち……。そんな方のために、フローチャート形式で旬の逸品サンダルをご案内。きっと明快にご所望の一足にありつけますよ!
サボりつつも洒落感ムンムン
サボタイプ
近頃のサンダル気分に、一大潮流を巻き起こしているサボタイプ。サボとはつま先から甲を覆い、かかとが露出したタイプのこと。ビルケンシュトックの傑作、ボストンはまさにそれですね。ただここで紹介してるのはレザーではなくEVA。超軽い、洗える、コスパもいいと、じつは目利きモデルなのでぜひ覚えておきましょう。
そしていまグイグイきてる理由が、お洒落としての巧みな抜けを感じるから。とくに好例がティンバーランドのスリーアイ ミュール。名作モカシンをかかとなしにしたモデルです。
これをロングパンツに合わせたとします。パッと見は「ティンバーのデッキ、わかってるね~」と、凛々しい名作&革靴感がありつつ、歩めば軽快で鮮度あるギャップが生じ、力の抜けた装い上手に映るってわけ。ソックス合わせも映えますから、お洒落優先の方にも最適なラクラクサンダルといえますね!
コスパよさげなの教えて
軽量&コスパ◎な大定番のEVA

BIRKENSTOCK[ビルケンシュトック]
ボストン
アッパーとソールは有害物質を含まないオールEVA製で、クッション性にも秀でる。ビルケン自慢のコンフォートなフットベッド形状も忠実に再現され、オリジナルと同じくドイツ製ってのもうれしいじゃん! 1万1000円(ビルケンシュトック・ジャパン カスタマーサービス)
ソールもちゃんとボーンパターン
フィット感に優れてるといいなあ
アジャスト可能なナイススエード!

pg[ピージー]
エンプティ
オトナなスエードアッパーのライナーに滑らかなネオプレンを使用。さらにダイヤル操作でワイヤーでフィット調節するフリーロックを内蔵し、現代的な足馴染みと歩きやすさを兼ね備えている。ソールは味のあるクレープ調のタフなビブラムだ。2万3100円(プレイグラウンド)
カチカチッとダイヤルを回すだけ
え? デッキシューズじゃないの? と言わせたい
“スリーアイ”がまさかのかかとなし化!

Timberland[ティンバーランド]
スリーアイミュール
ティンバーのアイコン、スリーアイ クラシック ラグをまさかの大胆アレンジ! 水に強いフルグレインレザー、水辺のグリップにも優れるラグソール、手縫いのモカシンも継承。クッション性に優れたインソール入りで、歩きやすさもカバーする。3万5200円(VFジャパン)
ビブラムソールでガシガシ履ける
え? スニーカーじゃないの? と言わせたい
“ワンスター”がまさかのかかとなし化!

CONVERSE[コンバース]
ワンスター スエード ミュール
クールなブラックのワンスターだね~、と思わせながらじつはサボタイプ! アッパーからソール、結べるシューレースまで、まんまワンスター顔でつっかけ感なく、スエードの渋い表情もいろんなコーデに合わせやすい。1万5400円(コンバースインフォメーションセンター)
耐久力に優れたアウトソールを踏襲
※表示価格は税込み
[ビギン2026年6月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。
