休日ミニバッグの最適解
【オトナのミニバッグ選び】和テイストで個性を最大化しマンネリ感を打破!

テーマはミニバッグ派への最適解のご提案。荷量が少なくて済む休日はなるべく身軽に過ごしたい。だからこそのミニバッグですが、容量が小さい分、シーンやニーズに合わせて効能を最大化したいもの。ということで、シーン別の最適解選びをお助けします!
いつもの休日にちょっと個性を足したいなら……
小さなナリだからこそ絶妙にウマいスパイスに
近場での休日はもちろん、シャンと外出する際も、容量やシーンをいい意味で限定するミニバッグは活躍します。
美術館でカルチャーを刺激したり、冠婚のシーンに参列したり、といったシチュエーション。そんな少し気取ったシーンのときに推したい最適解のひとつが、和のテイストを振り掛けること。
気張らず特別感を演出できる個性派な“和”ミニ

キャバンのジャケット7万4800円、同パンツ4万6200円(以上、キャバン 丸の内店) スティルバイハンドのTシャツ1万2100円(スタイルデパートメント) ヒマラヤの靴1万9800円(プライム ビアンカ)
和装ブランド「ワイアンドサンズ」のカゴバッグは、なんとクルミの樹皮を編み込んだもの。和の雰囲気ならではのスペシャル感を足せるので、さほど気張らずともこの和ミニだけで個性的になれるんですね。重箱料理のようなハレの日の味になると言いますか。
ミニゆえに気軽に個性を最大化。ミニだからこその効能が大なんです。
民藝的要素をプラスで静かに個性を演出できる

Y. & SONS[ワイ アンド サンズ]
胡桃の籠バッグ
新潟県の最北端、山形県との県境に位置する山北町(現村上市)の山で採取されたクルミの樹皮を、太幅に編み込んで個性的なカゴバッグに。天然素材ゆえの一点モノの濃淡が、派手さを控えながら確たる個性を醸す。W27 × H27 × D10cm。7万7000円(Y. & SONS)
編み方に強弱をつけてほどよいアクセントに
伝統の巾着型も高機能素材なら簡単投入

WAROBE[和ローブ]
巾着バッグ
ボディ表地に高密度ポリナイロンツイルを用い、持ち手にはパラコードを使用した、現代的な素材使いの和巾着。スマホ類をハレな気分で持ち歩ける。W30 × H29 × D19cm。1万2100円(TROVE SHOP)
パラコードを調整してさまざまな持ち方で
「足結」から発想を得たモダン和デザイン

YOROZU[ヨロズ]
WPM ヨロズ巾着
袴装束の足元を結ぶ足結(あゆい)から着想を得たハンドルデザイン。絞ったまま中身にアクセスできるよう、側面にファスナー開閉口が設けられている。W22 × H22.5 × D15cm。3万7400円(HEMT PR)
便利なジップポケット内装は二越ちりめん
※表示価格は税込み
[ビギン2026年6月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。
