内勤にふさわしいトップスとは? 予定に合わせて選ぶ“好印象コーデ”のまとめ

トップスひとつとっても多様な選択肢がある内勤スタイル。TPOに即しながら軽快感も演出する実例をここに総まとめしました。ドレス度順に並べているので、その日の予定と合わせてご参考あれ。
①営業職の完璧スーツスタイルとは
ブロードの白シャツでキリリと

ERRICO FORMICOLA[エリコフォルミコラ]
外部顧客とのやりとりが基本となる営業職にとって、鉄板の装いといえば紺スーツ・紺タイ・白シャツの三点セット。ドレッシーなブロード生地のシャツを選べば、シンプルだけど“わかってる”感も漂う。もちろん内勤に移っても一着は備えておきたい装い。社内の式典など、襟を正して臨むシーンが登板のチャンスだ。4万700円(シップス インフォメーションセンター)
王道で信頼感のあるソリッドなコーデ

ラルディーニのスーツ28万1600円(トヨダトレーディング プレスルーム) フランコ バッシのタイ2万2000円(ビームス F) その他スタイリスト私物
②内⇔外勤の忙しい日は
白じゃない! クリームシャツでふんわりと

GUY ROVER[ギ ローバー]
午前中は社外のイベントに顔を出しつつ、午後からオフィス勤務。そんな日に活用したいのは、紺無地ほどかしこまらないスーツスタイル。旬も意識するならブラウンが狙い目だ。そこで合わせたいのがクリーム色のドレスシャツ。白よりも緊張感が和らぎ軽やかさがアップしつつ、スーツの茶色と自然にリンクして洒落感が漂うのだ。3万800円(ビームス F)
全体を暖色でまとめて優しい印象に

ビームスFのスーツ10万3400円、ホリデー&ブラウンのチーフ1万1000円(ビームス ハウス 丸の内) プッチーニのタイ1万6500円(シップス インフォメーションセンター)
③来客のある日は
バンドカラーで抜け感を

SHIPS[シップス]
今日は来客があるから、一応セットアップできちんとまとめて……というとき、インナーの定番といえば白Tシャツ。が、その応用編としておすすめしたいのがバンドカラーシャツだ。襟がないぶんシャツよりカジュアル、それでいてTシャツより上品な印象も漂うところがミソ。ストライプなど柄の選択肢も多彩だ。1万5400円(シップス インフォメーションセンター)
セットアップはバンドで知的な男に
アクティビズのジャケット9889円、パンツ6589円(洋服の青山 池袋東口総本店) その他スタイリスト私物
④社内会議の日は
Tシャツチラ見せBDで寛いだ印象に

Brooks Brothers[ブルックス ブラザーズ]/Maker’s Shirt Kamakura[鎌倉シャツ]
パリッと気を引き締めたい会議では、王道の紺ブレが活躍。とはいえ内勤らしく適度なカジュアル感も欲しいなら、BDシャツの下にTシャツをインしてアクセントにしてみよう。白Tではなく杢グレーを選ぶことで、少しだけシックな印象に傾けているところもポイントだ。シャツ3万5200円(ブルックス ブラザーズ ジャパン) カットソー6490円(メーカーズシャツ鎌倉)
カジュアルトラッドで親しみやすさUP

麻布テーラーのジャケット5万2250円〈オーダー価格〉(麻布テーラープレスルーム) ブルックス ブラザーズのパンツ1万7600円(ブルックス ブラザーズ ジャパン) その他スタイリスト私物
⑤社内での作業DAYは
変化球ニットポロで遊び心を

SUNSPEL[サンスペル]
デスクワークに集中するため、快適な服装でパフォーマンスを高めたい。そんなときに役立つのが、しなやかに伸縮しつつきちんと感もあるニットポロ。ベーシックなハイゲージ系も当然アリだが、ヒネリを効かせるならこんな一枚を。旬のシアーニットを思わせるざっくりした編み地が新鮮だ。ジャケットを羽織るならノーカラーでモダンに。6万720円(サンスペル表参道)
ノーカラージャケットとあわせてスマートに!

シップスのジャケット1万4300円(シップス インフォメーションセンター) ニートのパンツ3万1900円(NISHINOYA)その他スタイリスト私物
⑥同僚とのランチがある日は
一枚着OKなヘンリーで楽に過ごそう

MORLES[モアレス]
ポカポカ陽気を超えて、もはや夏並みに暑い! という日に、テラス席のレストランでランチの約束。ノージャケットがちょうどよさそうだけど、Tシャツ一枚はさすがに……というときに重宝するのが色つきのヘンリーネックT。首元にデザインがあるので、上着なしでも着映えするのだ。ジャケットを合わせたときのアクセントにも。4389円(洋服の青山 池袋東口総本店)
カラーヘンリ―だから脱いでもOK
ジャケット2万8490円、パンツ1万5290円(洋服の青山 池袋東口総本店) その他スタイリスト私物
⑦デスクでのアイディアを練る日は
ドレスTシャツでオトナカジュアルを

FILIPPO DE LAURENTIIS[フィリッポ デ ローレンティス]
仕事で使えるTシャツ選びで一番のポイントとなるのが素材感。シルキーな光沢と滑らかな肌触りを備えたドレスTシャツなら、カジュアルに合わせても一定の節度をキープしてくれる。こちらのようなネイビー系ならエレガンスもひとしおだ。カーディガンを羽織ったリラックススタイルなら、アタマも柔軟になるはず。1万8700円(トヨダトレーディング プレスルーム)
肌当たりの良さと艶が最高♡

オッドヒューマンのカーディガン1万1880円(ビギンマーケット)イカイのパンツ3万9600円(シップス インフォメーションセンター) その他スタイリスト私物
※表示価格は税込み
[ビギン2026年6月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。
