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種類が多すぎて迷っちゃう

「L.L.Bean(エル・エル・ビーン)」の グラフィック・ティ どう選ぶ?診断

毎シーズン、バラエティに富んだラインナップが揃うエル・エル・ビーンのグラフィック・ティ。魅力的なデザインが充実しているので、この夏を任せられる一枚はなかなか決められませんよね? 

そこで今回は、自分好みのグラフィックに最速で辿り着ける診断チャートを用意しました。

自分にピッタリの一枚が10秒でわかる![Tシャツチャート]

グラフィック・ティ好きのエディターが解説

エディター 大内隆史さん

1978年生まれ。『Begin』などのモノ誌やファッション誌の編集部を経て独立。モノの歴史や背景を掘り下げた、情報量のある誌面作りを得意とする。ヴィンテージから新品まで幅広くTシャツを愛し、特集も多数担当。プライベートでは、アウトドアライフをより楽しむため、念願の本格クロカン車を手に入れたばかり。

①ドーバー・フォックスクロフト・ショートスリーブ・ティ

自社アーカイブから生まれた
レトロタッチが目を引く新作グラフィック

左胸と背中のグラフィックは、ブランドの本拠地であるメイン州の自然保護公園をサポートした1980年代のシリーズが着想源。じつは僕も数年前、フリマサイトで当時の古着を発見したのですが、購入を検討している間に売れてしまい、即決しなかったことを悔やみました(涙)。それが新作で出たのはうれしい限り。レトロムード漂う独特のタッチと色使いが目を惹き、ヴィンテージ好きにもオススメです。こちらのニシキガメのほか、絶滅が危惧されていたニシツノメドリとザトウクジラのプリントも選べます。

ボディ:吸水速乾性に優れるポリエステル100%でありながら、コットンのようなナチュラルな表情をもつ機能的なジャージー素材を採用。シルエットは今どき感のある程よいゆったりフィット。

別のモチーフやレディースサイズもあり

②ジャパン・フィット ケアフリー・アンシュリンカブル・ティ、半袖 グラフィック

愛嬌のあるデフォルメロゴで
夏スタイルにヌケ感をプラス

背中のロゴは、定番のカタディン・ロゴ(⑩と⑪のグラフィック)と似ていますが、こちらのバックプリントは少しラフな画風にデフォルメされており、そのユルめのタッチが絶妙なヌケ感になっています。とくに今回紹介しているカラーは爽やかなブルーの霜降りボディも相まって、夏のコーディネートに愛嬌と清涼感を与えてくれます。

ボディ:タフかつ肌触りがよく、洗濯を重ねるほど柔らかさが増すコットン100%のジャージー・ニット。それでいて色褪せや縮みに強く、シワにもなりにくい。日本人の体型に合わせたフィットにもこだわっている。

③ボクシー・ティ、グラフィック

古きよきロゴをモダンにアレンジした
大人に似合うクリーンなルックス

メイン州のカタディン湖に浮かぶカヌーと、州内の最高峰であるカタディン山の向こうからブランドロゴが昇るような光景が、ミニマルな線画で描かれています。クラシカルなカタディンロゴをモダンなドローイングへと再編集したグラフィックは、とてもクリーンに洗練された印象で、アウトドアメーカーながら都会的な雰囲気も。キレイめなカジュアルスタイルにもマッチする大人好みの一枚です。

ボディ:6オンスのコットン・ジャージーを使用。製品洗いによってソフト&こなれた風合いを楽しめる一方、ややヘビーウェイトなのでキレイなフォルムがキマりやすく、型崩れしにくい。リラックス感のあるボックスシルエットも手伝って、カラダのラインを拾いにくいのも特徴。

④ピマ・コットン・クルーネック・グラフィック・ティ

上質なボディとカラフルロゴが
美しく映えるウィメンズモデル

お馴染みのロゴを色とりどりに彩った、どこかコンテンポラリーアートのようなグラフィックが洒脱。歴史の長いブランドなので、昔のモチーフに注目が集まりがちですが、こうした新鮮なデザインも見逃せません。上下をワントーンでまとめて、プリントを引き立てて見せるのも素敵なスタイリングですよね。同じボディでメイン州の自然風景を思わせるデザインもあり、こちらは自然をモチーフにしながらも洗練された印象に仕上がっています。

ボディ:高級超長綿として知られる米国産のスーピマコットンを使ったウィメンズ専用のボディ。品のよいツヤと滑らかなタッチ、また耐久性に優れるのも上質素材ならでは。女性のカラダにキレイにフィットする、スッキリとしたシルエットも好評の理由。

こちらのグラフィックもイイ!

⑤モリル・ショートスリーブ・チェスト・グラフィック・ティ

胸元の可愛いビーン・ブーツが
さりげなく遊び心をアピール

左胸にあしらわれているのは、ブランドのアーカイブから復刻したグラフィック。ワンポイントサイズに縮小されたビーン・ブーツがアイコニックかつ可愛らしく、これ見よがしにならずに遊び心をアピールできるのがニクイ! またボディカラーごとに胸のモチーフが異なるのもユニークで、カヌー、マガモやニジマス、アメリカグマのプリントがあり、どれも捨てがたく目移り必至です。

ボディ:表面にはナチュラルな素材感のコットンを、肌に触れる裏面には吸水速乾と接触冷感、さらに抗菌防臭とUVカットも備えた多機能なナイロンを使用。シルエットはリラクシングなボックスタイプ。

⑥ボクシー・ティ、ポケット・グラフィック

着回しやすくて薄味にならない
使い勝手のよさが魅力

ソリッドなTシャツをベースとしつつ、左胸には深い森の風景をプリントしたポケットが。ブランドロゴのワンポイント刺繍も飾られています。スッキリとしたルックスなので幅広いスタイルに合わせやすく、けれどポケットのグラフィックがアクセントになるので淡白に見える心配はなし。ポケットの色をパンツなどで拾うと、いっそう完成度の高いコーディネートになります。

ボディ:6オンスのコットン・ジャージーを使用。製品洗いによってソフト&こなれた風合いを楽しめる一方、ややヘビーウェイトなのでキレイなフォルムがキマりやすく、型崩れしにくい。リラックス感のあるボックスシルエットも手伝って、カラダのラインを拾いにくいのも特徴。

⑦モリル・ショートスリーブ・アニマル・グラフィック・ティ

あの名作を裏で支えた脇役たちを
メインキャストに大抜擢!

名作の多い同社のなかでも、100年以上も続くフィールド・コート。とくに1980〜90年代のモデルには、裏地にさまざまな動物のイラストが描かれていました。それをモノクロにしてバックスタイルに落とし込んだのがコチラ。胸ポケットのロゴは全色共通ですが、背中のモチーフはボディカラーによって異なり、マガモ、ライチョウ、シカ、マスの4種類があります。古着にも見られる染み込みプリントなので、洗うほどヴィンテージさながらに育つのも堪りません。

ボディ:表面にはナチュラルな素材感のコットンを、肌に触れる裏面には吸水速乾と接触冷感、さらに抗菌防臭とUVカットも備えた多機能なナイロンを使用。シルエットはリラクシングなボックスタイプ。

⑧ボクシー・ティ、ポケット付きラベル・グラフィック

フロントは寡黙、バックは雄弁
+羽織モノで無地感覚でも活躍

フロントにはプリントが入らず、胸ポケットにカタディンロゴの小さな織りネームが付くのみ。一方の背面は、ハンターの相棒となる猟犬をデカデカと描いた存在感のあるデザインに。ハンティングを出自とするブランドらしいグラフィックに、思わず食指が動くファンも多そう。パッと見は無地のポケットTシャツ、振り返るとイメージ一変という、寡黙と雄弁の二面性に萌える一枚!

ボディ:6オンスのコットン・ジャージーを使用。製品洗いによってソフト&こなれた風合いを楽しめる一方、ややヘビーウェイトなのでキレイなフォルムがキマりやすく、型崩れしにくい。リラックス感のあるボックスシルエットも手伝って、カラダのラインを拾いにくいのも特徴。

⑨ジャパン・フィット ケアフリー・アンシュリンカブル・ティ、半袖 グラフィック

日本だけの特別なデザインにして
そのアメカジ感にグッとくる一枚

カレッジロゴにも通ずる力強いフォントで綴られた、ブランドネームのタイポグラフィーが印象的。こちらは日本限定のデザインですが、米国の人たちが実際に着ているリアルなアメカジTの雰囲気をムンムン感じさせます。深いブルーの霜降りボディにレタードの配色が映えて、シンプルながら味気なく見えないのもイイ。ライトアウターやシャツを羽織って、フロントからプリントを覗かせるのもお洒落です。

ボディ:タフかつ肌触りがよく、洗濯を重ねるほど柔らかさが増すコットン100%のジャージー・ニット。それでいて色褪せや縮みに強く、シワにもなりにくい。日本人の体型に合わせたフィットにもこだわっている。

⑩モリル・ショートスリーブ・カタディン・ロゴ・ティ

ロゴ好きなら必携
古着ライクなこなれた感もナイス

1980年代の一枚を踏襲したデザインは、これぞエル・エル・ビーンのグラフィックTシャツ!と言える直球ド真ん中のアイテム。が、それだけではなく、今回紹介している色は製品染めでチャコールカラーに仕上げられているのがミソ。生地と一緒にカタディンロゴも染まり、さらには洗い加工によって生地のフェード感が出ていたり、プリントが部分的にカスレていたりと、いい具合に着古されたような佇まい。最初からこなれ感たっぷりにキマりますよ。

ボディ:表面にはナチュラルな素材感のコットンを、肌に触れる裏面には吸水速乾と接触冷感、さらに抗菌防臭とUVカットも備えた多機能なナイロンを使用。シルエットはリラクシングなボックスタイプ。

レディースサイズもあり

⑪モリル・バック・カタディン・ショートスリーブ・ティ

ブランドの原風景を背負う
ロゴのように長く愛せる一枚

ブランドのアイコンとして広く親しまれるカタディンロゴは、創業75周年の1987年に誕生したもの。その名が示すとおり、故郷であるメイン州のカタディン湖とカタディン山の神々しい朝焼けがモチーフになっています。この不朽のグラフィックを大胆かつ潔くバックプリントしつつ、フロントはシンプルに抑えたデザインは、まさしく “ 背中で語る ” 一枚ですね。

ボディ:表面はナチュラルな素材感のコットン、肌に触れる裏面は吸水速乾と接触冷感、さらに抗菌防臭とUVカットも備えた多機能な細番手ナイロン糸で、ハイゲージ編みにより滑らかなタッチを実現。シルエットは時流に即したゆったりめのボックス型。

レディースサイズもあり

⑫ビーンズ 1980 ショートスリーブ・カタログ・トラウト・ティ

カタログの表紙をそのままオン!
話題のヒット作がカムバック

1980年のスプリングシーズンに配布されたメールオーダーカタログの表紙を、そのままバックプリントに落とし込んだインパクトのある一枚。一昨年と昨年もリリースされ、当時のファンをはじめ若い世代にも大好評を博したヒット作で、多くのリクエストに応えて今季も登場しています。買い逃した方は手に入れるチャンス。新色も加わったのでカラー違いを買い足すリピーターも少なくなさそう。

ボディ:USAコットンを度詰めで編み立てたラグビー・ジャージーを使用。型崩れしにくいしっかりとした生地感ながら、製品洗いによりソフトな着心地とこなれた風合いを楽しめる。適度にゆとりのあるボックスシルエット。

レディースサイズもあり

商品の問い合わせ先/エル・エル・ビーンカスタマーサービスセンター
TEL:0422-79-9131
Official Website:https://www.llbean.co.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/llbeanjapan/

※表示価格は税込み


写真/武蔵俊介 文/いくら直幸 スタイリング/近澤一雅 企画・構成/大内隆史

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