黒デイパの最強BEST10
【グレゴリー】名作デイパがキャリー連結やPC収納を備えてビズ仕様に進化

ウェアと違い、カバンは毎日使うものだからモノ選びはより慎重になりますよね。そこで、本特集では皆様のカバン煩悩を解消すべく“失敗しない”をとことん追求! それぞれのワガママを叶える傑作カバンに、ズバッと最短経路で導きます!
やっぱり外せないけど選択肢が多すぎる……
黒デイパの最強BEST10
カバン界のメインストリームとなって久しい黒デイパ。それだけに選択肢が多すぎて、購入の際に迷うんですよね〜。そこでビギン本誌が各ブランドの新作から、皆様の煩悩別におすすめモデルをご紹介。ここから選べば間違いありませんよ。
定番の安心感も使い勝手も譲れない……
永世定番黒デイパが360度ビズ仕様に!
【出張の多い人に嬉しいアノ機能をついに搭載!】
黒デイパ一強状態が続くカバン市場。なかでもド定番をあげよといわれたら、グレゴリーが創業当初から展開する、その名もズバリの「デイパック」となるでしょう。“バックパック界のロールス・ロイス”の異名も納得な抜群の背負い心地はもちろん、服と合わせやすいミニマルなデザインが魅力で、本誌もずっと「これぞ本命!」と推してきました。
最近ではPC専用コンパートメントを備えた「デイパック LTC」などのバリエも登場し、ますます人気を確たるものとしていましたが、今季さらなるアップデート版が登場。それが「デイパック デラックス」です。
ティアドロップ型のフォルムといい、パッと見は定番モデルそのままですが、じつはこちら、デラックスの名の通り、ギミックがテンコ盛りなんです。なかでも嬉しいのが、デイパックで初めて、キャリーケースとのセットアップを可能としたところでしょう。
そのためには胸ストラップのジョイントを外し、ボディ両サイドのループ部分と固定するひと手間がありますが、あるものを使ってなんとかする合理的な発想がいかにも米国のアウトドアブランドらしく、逆に好感を抱く人も多いでしょう。
そのほか、PC専用コンパートメントのジップを雨の日も安心な止水仕様としたり、メイン室にはガジェット類をすっきり整理できるメッシュポケットを追加するなど、今どきのビズシーンを意識して随所が進化。背面パネルを通気性とクッション性に優れたタイプとしたことで、背負い心地もより快適になっています。すでに通勤でグレゴリーを背負ってる人も、思わず乗り換えたくなること必至な、黒デイパ界の新定番誕生です。
背負わず持ち運べるって新鮮でしょ?

スティルバイハンドのジャケット3万5200円、同シャツ1万8700円、同パンツ1万9800円(以上、スタイルデパートメント) アンフィーロのTシャツ7990円(オンワード樫山) ザ ベッドフォード ホテルの眼鏡1万9800円(キングスター)
GREGORY[グレゴリー]
デイパック デラックス
名作「デイパック」をよりビズ仕様にアレンジ。身体に沿うようカーブしたパッド入りハーネスや、位置が無段階に調節できるスターナムストラップなど、機能性も大幅に向上。W37 × H46 × D16cm。23L。3万7400円(グレゴリー/サムソナイト・ジャパン)
出張対応!! キャリケースにセットできるループが!!

スターナムストラップを、ボディの両サイドに増設したループ部分に通すことで、キャリーケースとの固定が可能に。微差こそ大差なアップデートに多謝!
最強アップデート360°買い説
見た目はまんまデイパックなのがイイじゃん!!

①山由来の高機能バックパネル搭載!

グレゴリーのテクニカルパックに使われる、“エアークッション・バックパネル”を採用。圧力を分散させるだけでなく、高い通気性と吸湿発散性により、背中にフィットしながら蒸れ知らずだ。
②外付けのボトルポケットを完備

クラシックなティアドロップシェイプを崩さずに、片側のマチ部分にウォーターボトルなどの収納に最適なサイドポケットを装備。
③メイン室にもメッシュポケットを追加

メイン室背面にメッシュポケットを追加。細々した小物やガジェット類を整理して収納できる。メッシュゆえ視認性が高いのも嬉しい。
④止水ジップ付きのPC専用コンパートメント♪

背面側にメイン室と独立したPC用コンパートメントを装備。止水ジップのため、突然豪雨に見舞われても、中のPCは安心です。
※表示価格は税込み
[ビギン2026年6月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。
