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「ヒステリックグラマー」のキューバシャツこそ必携の“ネクストヴィンテージ”だ

“らしさ”はそのままキレイに着られる一生モノ
【再燃の春夏アイテムを今の目線でアップデート】
ポカポカ日和が増え、いよいよ春服が本格始動。そんな今の季節に大活躍するのが長袖シャツです。とくにオープンカラータイプは流行を超えて定着していますが、なかでもヒステリックグラマーのイチ推しはキューバシャツ。 名のとおり、キューバをはじめとするカリブ海諸国のワークウェアが起源とされ、現地では正装として着用される伝統的なアイテム。またファッション界隈でも何度となくブレイクした実績があります。
近年はさほど目立つ存在でなかったものの、アロハより合わせやすい新鮮な一手として再注目の兆しにあり、古着の相場も数倍まで上がり、まだまだ高騰が予想されているんです。だったら、デザインもサイズも状態も申し分のないヒスの新作を選ぶほうが絶対に賢いってのがビギンの考え。
スッキリと合わせやすく、けれど味気なく見えない!

刺繍が同色のため無地シャツ感覚で合わせられ、かつカジュアルになりすぎない。とはいえ、装飾のおかげで淡白に見える心配もナシ。ヒステリックグラマーのTシャツ1万2100円、同腰に巻いたスウェット2万2000円、同デニム6万9300円、同スニーカー2万4200円。
キューバシャツの素材はリネン混が一般的ですが、ヒスではそれらよりもシワになりにくく、かつ持ち味である清涼感を損なわないコットン100%のパナマボイル生地を選定。また身頃の装飾もギターストラップを思わせる刺繍にアレンジ。さらに腹部のパッチポケットを排し、代わりにスリット式のサイドポケットを新設して実用性を向上&印象もスッキリ仕上げています。
ギターストラップ風の刺繍でさりげない遊び心を注入!

身頃のピンタックや刺繍はキューバシャツに不可欠なディテール。こちらではフロントにのみスカル&柄を同色刺繍。
と、要所の足し引きによって、本来の魅力を生かしつつ使い勝手も見た目もブラッシュアップ! この完成度ですから、やがてもっと評価を高めるネクストヴィンテージになるのは必至かと。
足し引きの美学が光る探し求めたディテール

HYSTERIC GLAMOUR[ヒステリックグラマー]
キューバシャツ
程よくゆとりのあるボックスシルエットがリラクシーな一枚。キューバシャツでは比較的少ない長袖もポイントで、夏は腕をロールアップするとさらに雰囲気のいい着こなしに。またターコイズブルーとブラックは製品染めで表現されており、それによる洗いざらしの風合いや色ムラもこなれ感を演出する。各4万1800円。
清涼感たっぷりのパナマボイル生地

コットン100%ながら爽快なドライタッチで肌離れがよく、通気性や吸湿速乾にも優れる薄手の生地は、程よい透け感があって表情も涼やか。またリネンよりもシワになりにくい。
本来の4ポケット仕様はこっそりとキープ

キューバシャツの主流は前面4ポケット仕様。一方、お腹のパッチポケットをスリット式のサイドポケットに変更することで、収納力を保ちつつ実用性を向上&スッキリした印象に。
春、秋にはインナーとしても活躍
昼夜の寒暖差がある季節にはコーディネートの名脇役に

長袖なので、朝晩は肌寒い春や秋のインナー使いにもちょうどいい。また、通気性がよくベタつきにくい生地だから、湿度が高まる日中も爽やかな着心地をキープ。ヒステリックグラマーのブルゾン万5万9400円、同パンツ2万9700円、同スニーカー3万9600円。
※表示価格は税込み
写真/上野 敦(プルミエジュアン) 文/いくら直幸 スタイリング/武内雅英 ヘアメイク/高山ジュン