ぶっちゃけどこがそんなにイイの? セレクト店がこぞって取り扱うあの人気グラサン愛用者に、溺愛ポイントを語ってもらいました。

 

アイヴォルのサングラス着用

楽・お洒落・買いやすい!
新定番への評価が高すぎる

有力セレクトショップが次々と取り扱いを始めているアイウェアの注目株、アイヴォル。

“前例のないもの”というキャッチコピーのもと昨年4月に設立されたばかりのこのブランドが、急速にファンを増やしている最大の理由がクラシカルで上品なルックスとそれに反した快適さ。

ゴルファーやサーファー、スケーターとプロのアスリートたちがそれぞれの現場で愛用しています。が、プロのアスリートだけに留まらず、今回、服飾業界人がこぞってアイヴォル化している事実が発覚!

理由は、やはり「軽快すぎるのに、見た目はシック」のバランスが他にないから、の模様。皆さんこぞって、「あなたに会えてよかった」と絶賛されておりましたよ!

 

遊びもオシャレもこれひとつでOK!

アイヴォルのサングラスなら外遊びも街使いもこれひとつさえあればOK

右/インディビジュアライズド シャツのシャツ2万5000円(ユーソニアン グッズ ストア)。左/クレッタルムーセンのシェルパーカ4万9500円、トリオップのサンダル1万4500円(以上、バーリオ)、グラミチのショーツ5500円(ビーバー渋谷) その他はスタイリスト私物。

 

アイヴォルのサングラスコレクション トラディショナルなボストン型のイオス

EYEVOL/アイヴォル

軽くて柔軟な特殊プラスチックを使った、トラディショナルなボストン型の“イオス”。テンプル内側のイエローの部分は、ラバーで動いたり汗をかいたりしてもズレにくくなっている。レンズには反射&傷防止のコートが施されていて、気兼ねなく掛けられる。1万7000円(アイヴァン PR)

 

街もゴルフもコレ一本でGO!

アイヴォルのサングラス、レイファー愛用の高津戸真吾さん
エディフィス プレス
高津戸真吾さん

「とにかくファッション的な汎用性の高さがすごい。大人っぽいスタイルでも少しストリートな着こなしでも、難なく合っちゃいます。でも機能は完全にスポーツサングラスなので、昨年始めたゴルフに行くときも超軽くて快適だし、最近はめっきり頼りっぱなしです」(高津戸さん)

ブランド初のブルーレンズ! アイヴォル×エディフィスのサングラス1万7000円(エディフィス 新宿) その他は本人私物。

 

見た目に反した軽さにヤミツキ♪

アイヴォルのサングラス、ライズ愛用の鰐渕 航さん
ザ・ノース・フェイス プレス
鰐渕 航さん

「昨年発売されたタイミングに見つけて、すぐ飛びつきました。ファッションライクな見た目からは想像もつかない“なんだコレ!?”な軽さで、今では絶対手放せません。登山の際も全然ズレなくて歩きやすく、サングラスはコレ一本あれば生きていけるくらい便利です」(鰐渕さん)

アイヴォルのサングラス、ザ・ノース・フェイスのシャツ、キャップなどすべて本人私物。

 

最近は仲間内でもカブりまくりです

アイヴォルのサングラス、コンロン愛用の岡本一宏さん
ユナイテッドアローズ プレス
岡本一宏さん

「もともとアイヴァン7285が大好きなのですが、そのデザインチームが手掛けているだけあってデザイン性の高さや着用感のよさは抜群です。キャンプや夏フェスに大活躍ですが、ひとつだけ難を言えば仲間内でも愛用者が多くなり、カブりがちなことですかね(苦笑)」(岡本さん)

トレンドの開衿シャツにも◎。アイヴォルのサングラス1万7000円(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)その他は本人私物。

 

※表示価格は税抜き


[ビギン2018年9月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。
                      

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