Feb-23-2026

[3位]今月のいいモノランキング

【これ本当にラベンハム?】13年ぶり″ヒス別注”は中綿なしの春秋向け

英王室の縁のアウターを米軍ライクに再編集

ラベンハム × ヒステリックグラマーのテイナム

【ラベンハム × ヒステリックグラマーのテイナム】

表地には再生ポリエステルを100%使ったラベンハム独自の高密度素材・ラブンスターを用い、フロントにはWジップを配備。また袖口を絞れるボタン、内ポケにファスナーを追加と、実用性を向上させる細部のアレンジもヒスのこだわり。さらに首裏には、今回のためにデザインされたWネームタグが。もちろん定番モデル同様に、こちらも伝統のイングランド製。ほかに黒も用意。6万9300円。

目を疑う“英”断

!? コレ本当にラベンハム? と、思わず目を疑っちゃいました。だって同社と言えば、故エリザベス女王の愛馬を寒さから守る中綿入りのホースブランケットを発案し、現在はキルティングジャケットの代名詞となっている老舗。1969年の創業以来、故郷・東イングランドでの自社一貫生産を続け、英国を象徴するトラッドブランドとして浸透しています。

がしかし、旬のボックスシルエットとショート丈を魅力とするテイナムを基とした紹介の別注モデルは、なんと中綿ナシ。しかも伝統のダイヤ型キルトではなく、米軍のライナージャケットにならったオニオン型キルトでミリタリー風味をプラスしているうえ、半袖の上に羽織っても肌離れのよい総メッシュ裏地にカスタマイズされているんです。

ラベンハム × ヒステリックグラマーのテイナム
中綿ナシだから春や秋に軽快に活躍

ラベンハム × ヒステリックグラマーのテイナム
総メッシュ裏地により肌離れ◎&蒸れにくい

半世紀を超える冬のイメージを覆した、春&秋に活躍する軽快アウターという新機軸。さらには服好きにグッと来るUK × USの名作を日本の編集力で大胆に交配させた、前代未聞のヒスの断に拍手! じつに13年ぶりとなる両者のタッグ、今回もまた即完売は必至ですよ。

ラベンハム × ヒステリックグラマーのテイナム
バックスタイルにもブランドロゴの刺繍入り

(問)ヒステリックグラマー
☎ 03-3478-8471

 
※表示価格は税込み


[ビギン2026年4月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。

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