【U-3万円で失敗しない】用途と好みで選ぶワイヤレスイヤホン5選

【安くていいモノALLSTARS】
モノ語り満載で、末長~く愛用できるGOOD PRICEモノだけを、オールジャンルから選抜したオールスターズでお届け!!! 年末年始で散財してもご安心を。買い足し程度の予算で十分満足できますよ。
U-3万円で“耳”に届く! ワイヤレスイヤホン&スピーカー
至高の入門オーディオ【嗜好別GUIDE】
オーディオだって高価なモノだけが正解じゃない! 安くてイイ製品はたくさんあります。ただU-3万円というエントリー価格帯ほど選択肢が多いので、何を基準に選べばいいのか迷ってしまうのも事実ですよね。
大切なのは、自分のライフスタイルになじむ安いいモノを選ぶこと。となると音質はもちろん、機能が自分の嗜好に合っているかが大事です。最新のワイヤレスイヤホンとワイヤレススピーカーの2ジャンルから、好みに合わせた「至高のオーディオ」をライターの杉浦みな子さんにセレクトしてもらいました。
オーディオ解説人
オーディオライター
杉浦みな子さん
1983年生まれのオーディオ&サブカルライター。AV&家電メディアのライターとして長年活躍するほか、宇宙人や超常現象などのテーマも網羅し雑誌『ムー』にも寄稿する。
ワイヤレスイヤホン
「初めての本気イヤホンとして後悔なし」

Panasonic(Technics)[パナソニック(テクニクス)]
EAH-AZ80
2014年に復活したオーディオブランド、テクニクスによる音質最優先な一台。高解像度で情報量の多いサウンドは、ボーカルや楽器の質感まで丁寧に描き出す。ノイズキャンセリングや業界初の3台マルチポイント接続など性能も充実。「発売当初は約3.6万円だった旧フラグシップなのですが、現在はオフィシャルで値下がりして2万台になっていて、その音を知る人間からすると最高にお得で見逃せません」(パナソニック)
「ノイキャン機能の新潮流!」

NOTHING[ナッシング]
Ear (3)
SF的なシースルーデザインが印象的な一台。「周りの騒音をマイクで検知して、ノイズキャンセリング強度を自動調整する『アダプティブANC』を採用してるのが新しいところです。ケース内蔵の『スーパーマイク』でマイク入力の音質も大幅に向上しますし、簡単なボイスレコーダーとしても使えますよ。なによりスタイリッシュで仕事ができそうな感じがイイ! 音質はもちろん高級感もあって、気分がアガります」(ナッシング ジャパン)
ケース内蔵の「スーパーマイク」で通話音質が向上
「ワークアウト用ながら音楽機能もばっちり」

Anker Japan[アンカー・ジャパン]
Soundcore AeroFit Pro
IP55の防水・防塵規格に対応し、運動中の汗や突然の雨でも心配不要。耳を完全に塞がないオープンイヤー型なので、野外でのランニング中にも安心だ。付属の着脱式バンドを付ければ激しい運動中も落下の心配なく使える。「ワークアウト用イヤホンというと音楽には妥協するイメージかもしれませんが……こちらは音声データを劣化させずに効率よく転送する技術も搭載していて、再生機能も素晴らしいですよ」(アンカー・ジャパン)
着脱式バンドで激しい運動にも対応
「U-1万のイヤホンと言えばとりあえずコレ」

earfun[イヤーファン]
Air Pro 4
U-1万円ながら、多数の技術を盛り込んだ高コスパモデル。アクティブノイズキャンセリングや外音取り込みに対応するほか、高音質と途切れにくさの最適なバランスを自動調整する技術も兼ね備える。バッテリー持ちも良く、日常使いの一台として◎。「音楽を鳴らすとキレのあるバランスの良いサウンドで、正直、この価格帯でここまでできるのは驚き。1万円以内では一番のおススメ!」(Earfun株式会社)
「オープン型イヤホンを手軽に試せる!」

Don Quijote[ドン・キホーテ]
情熱価格 完全ワイヤレスオープンイヤーイヤホン tunewave
オーディオ業界で開発が目まぐるしいオープン型イヤホンを驚安の殿堂が新発売。サウンドデザイナー監修のもと、周囲の音を取り入れながら音楽を聴く「耳にやさしい」設計に。お手頃なので日用品感覚で購入できる。「サウンドデザイナーの監修が入っていて、なおかつこの価格でチューニングにこだわっているのはスゴい! 今流行りのオープン型を試したければとりあえずドンキへ行きましょう」2月下旬発売予定(ドン・キホーテ)
充電ケースにはバッテリー表示も
※表示価格は税込み
[ビギン2026年3月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。
