Jan-15-2026

【2025 ビギンベスト100】第81位〜100位まとめ

2025 ビギンベスト100 第81位〜100位

91

ハミルトンのカーキ フィールドメカ パワーリザーブ

巻き巻き目盛リアル

ハミルトンのカーキ フィールドメカ パワーリザーブ

[選定理由]
パワーリザーブ表示を文字盤へと巧みに馴染ませた手腕に拍手

ランキングもいよいよ10ネタを残すのみ。ここまで来ると順位はほぼ関係なく(笑)、忘れず取り上げておきたいアレやコレがあって、たとえばこのハミルトン。ヘリテージなミリタリーデザインの完成度を崩さず、パワーリザーブ機構を盛り込んだ手腕には、本誌の小噺連載でもお馴染みデザイナー小林さんも唸った! 13万4200円(ハミルトン/スウォッチ グループ ジャパン)

92

ヘリテージギアのイェールブルドッグス「Y」トートバッグ

米国から“トートー”上陸

ヘリテージギアのイェールブルドッグス「Y」トートバッグ

[選定理由]
2025年カム“バッグ”大賞を勝手に進呈~

2025年春に本格上陸したヘリテージギアは、2019年にミネソタ州で誕生。創業者グレッグ・ハイネマン氏が母校ノートルダム大学の生協で安っぽいモノしか売っていない現状に落胆し、「誇りを背負える、高品質な一生モノを作ろう」と立ち上げたのが始まりとか。瞬く間に全米の大学→日本へと広まった、往時よりもオーセンティックなヘリテージギアに、定番好き、アメリカ好きが快哉を叫んだ!

93

アークテリクスのスカイラインシャツ

また失われたアーク

アークテリクスのスカイラインシャツ

[選定理由]
インディ教授が現代にいたら在庫を探し求めていたかも

こちらはカムバック賞で、「2010年の発売以来、自社製品の魅力を知り尽くす社員間での人気が尋常じゃなく高かった」というシャツが数年ぶりに復活! その吉報に内外のファンが殺到し、即完売御礼と相成りました。1万5400円というリアルプライスに、伸縮性・通気性・防シワ性といった普段使いに便利な機能が詰まった衿付きショートスリーブだもの、2026年もどうか変わらず戻ってきて!

94

サロモンのシェルターウォータープルーフ

冬も脂ノッてます

サロモンのシェルターウォータープルーフ

[選定理由]
ハイスペックモデル、なのにデイリーに履けちゃう!

この冬、旬を迎えてるのはサーモン、いやサロモン! 元々スキー用品で名を上げただけあって冬靴はお手のもの。1足390gとめちゃ軽ながら、−5 〜 −15℃に対応。防水透湿性も抜群だし、自慢の「コンタグリップ」ソール搭載で滑り知らず。スエードライクなアッパー&すっきりしたフォルムで街でも使えちゃう。これイクラ? と思って見てみれば、え〜1万円台!? 思わずサケんじゃいました。1万7600円(サロモンカスタマーサービス)

95

プーマのスピードキャット

韓流ファッション好きがこぞって履いてたあーのクツクツクツ♪

プーマのスピードキャット

[選定理由]
Z世代が、コリャかわいい~と飛びついた

♪あーぱつあぱつと誰もが口ずさんだ今年、K-POPグループ・ブラックピンクのロゼが火付け役となり人気が再燃したのが、あのクツ。ルーツは80〜90年代にF1ドライバーが履いた耐火レーシングシューズ。F1黄金期を知る世代にとっては懐かしい空気力学に基づく無駄のないデザインが、韓流ファッションをお手本にするZ世代からも支持されたのでした。1万5400円(プーマ お客様サービス)

96

遊日庵のスビンコットンモックネックTee

貴重“綿”なお仕事

遊日庵のスビンコットンモックネックTee

[選定理由]
袖を通した瞬間に感動する滑らかさとしっとり感♡

“綿の宝石”と呼ばれる超高級なスビンコットンを贅沢に使った226g/m²の極肉厚生地、さらにモックネック仕様の首元や裾への自然なテーパードも美しい。肌に吸い付くトロっとした感触が気持ちよすぎる〜と、オトナたちを虜に。「遊日庵」を手がけるのは、なんとビギンでもおなじみモデルのKENJIさん。服への愛情がビンッビンに感じられる、トレビアンな一枚でした。2026年春再入荷予定。(遊日庵)

97

バウワース アンドウィルキンズのPi6

ロ“イヤー”ルワラントを進呈!

バウワース アンドウィルキンズのPi6

[選定理由]
英国の名門は、ワイヤレスでも音にこだわる

手がけたのは、ビートルズで有名なアビーロード・スタジオにもモニターとして採用されるスピーカーの超名門。音源を忠実に再現する“トゥルー・サウンド”を掲げるだけあって、とにかくリアルで緻密! ノイキャンだの防水だのとかく機能がフォーカスされがちな昨今、音にこだわる硬派さも、さすがは英国。ロイヤルワラントもの! 実勢価格4万5100円前後(Bowers & Wilkins AOYAMA)

98

鹿島のオプソーディス1

大反響!

鹿島のオプソーディス1

[選定理由]
音楽好きもザワついた、建設会社が作ったスピーカー

群雄割拠のイヤホン界の一方、オーディオ好きを唸らせたのが、小型スピーカー1台だけで360度の立体音響を実現しちゃったコレ。圧倒的な没入感と臨場感は、サントリーホールなどの音響施設を手がける鹿島建設が長年培った技術が成せる業。クラウドファンディングでは9.2億円を突破し、2026年からの一般販売を目指して調整中なんだそう。こりゃあ爆売れしソーディス! W38.2 × H8 × D13cm。

99

フォーエバースポンジのスポンジ

スポンジ丈夫(ジョーブ)

フォーエバースポンジのスポンジ

[選定理由]
日本刀も太刀打ちできないド肝を抜かれる超タフネス

刃物に当ててもグニャリと曲がり、マジで切れない! 素材には消防士の装備にも使われる高機能ポリエチレンを採用、外装に特殊な加工を施すことで驚愕のタフさを実現したこちら。抗菌性を備えるほか、250℃までの熱にも耐えるため食器洗い乾燥機だってOK。編集部も衝撃を受け、BB10の1位で紹介したところ注文が殺到、ウチのスポンジはフォーエバーこれでいいかも。3000円(ライモン)

100

国宝

国宝級

国宝
©吉田修一/朝日新聞出版 ©2025 映画「国宝」製作委員会

[選定理由]
興収100億円を大幅に超えて、日本映画界を盛り上げてくれた

サブスクの普及で映画館離れも叫ばれる昨今。ですが2025年6月に公開された『国宝』が、メガヒットの目安となる興収100億円をゆうに超え、『踊る大捜査線 THE MOVIE 2』が持つ邦画実写の歴代最高興収173.5億円を22年ぶりに更新! 歌舞伎という敷居の高いテーマ、しかも上映時間3時間近くの大作ながら口コミが広がり、いまだ勢いはとどまる気配ナシ。同じくメガヒットを飛ばした『鬼滅の刃』とともに、日本映画界を大いに盛り上げてくれました。まさに国宝級の活躍……なんてな。

 
※表示価格は税込み


[ビギン2026年2月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。

Begin 2026年2月号の表紙

Begin 2026年2月号

ビギンベスト100

定価820円(税込)

詳しくはこちら

Begin Recommend

facebook facebook WEAR_ロゴ