【2025 ビギンベスト100】第31位〜40位まとめ

エイブルキャリーのMax EDC
完売を繰り返す、買い銘柄! E:えっ D:ダッシュで C:買わなきゃ!
売れすぎて、他ブランドからのオマージュも(笑)
これがウワサのAフレーム

ショルダーの根元からAライン状に伸びるウェビングベルトが、本体を下からグイッと支える。「まるで無重力!?」と絶賛されるエイブルキャリーの快適な背負い心地の秘密だ。
7日間持ち続けられる洗練デザイン
[選定理由]
単一モデルだけで1万3000個超も売り上げたから
バックパック界の最大のヒットがココの新作「Max EDC」でした。SNSで発売前から話題となり、初期入荷分1000個は2週間で完売! 現在までにX-PAC素材の黒だけで1万3000個以上も販売してるそう。
荷物が多めなときも対応できるサイズ感や、2気室構造でPCだけスッと取り出せるところなど人気の理由は様々考えられますが、本誌としてはデカいのに都会的ルックスを維持し、“無重力”と評される快適な背負い心地も◎なのが最大の要因と分析。この快進撃、当面続きそうですね♪ W30 × H50 × D19cm 容量26リットル。4万7300円(ハイマウント)
NB GREYのカラー ブロック ダウン
ダウンでも990点

[選定理由]
ニューバランスのダウンはモードとハイスペを絶妙融合
新ライン「NB GREY」のダウン、たまげましたよね? とくにご覧の大胆なブロックカラーモデルは、丸みを帯びたオーバーシルエットやジグザグ状の袖ステッチなども貢献し、デザイナーズさながらのモード顔。
しかもコレ、800FPの上質ダウンを充填してるんすよ! 「1000点満点中990点」はNBの傑作990番台の誕生時のキャッチですが、それがそのまま当てハマる会心作でした♪ 9万970円(ニューバランス お客様相談室)
ViXionのViXion01S
目を◯くしました

❶近くを見ているときに ❷遠くへ目を移すと ❸瞬時にピントが合う!
[選定理由]
まさかの自動ピント調節機能に老眼世代が感涙
老眼や近眼の方に大きな福音となったのが、世界初のAF機能を搭載したコチラ。目ん玉みたいものは特殊素材を使用した焦点レンズで、これが見ようとするモノの距離に応じて瞬時に厚みを変え、近くのものも遠くのものクッキリと見えちゃう!
クラファンで1億2800万円、旧モデルと合わせて5億5000万円の支援額を集め、シリーズ累計では1万2000個も販売。日本の光学技術の底力に目が点となりました。8万8000円(ヴィクシオン)
ブックオープンキャリー
益々本格化!

アメリカンツーリスターの「キュリオスピナー 55 EXP」。容量33〜42リットル。W35 × H55 × D25〜30cm 2万9700円(サムソナイト・ジャパン)
エースの「テオフィールド 32L」。W36 × H54 × D25cm 3万7400円(エース)
イノベーターの「INV50 38リットルキャビン」。W35 × H55 × D25cm 2万3980円(イノベーター 表参道)
[選定理由]
スペパの良さから多数ブランドが参入しジャンル全体が活況!
インバウンドのせいか、最近のホテル宿泊費は高く、自分の予算じゃスーツケースも広げられない狭い部屋にしか宿泊できない……。そんな方々の救世主がアメリカンツーリースターのブックオープン型でした。本の表紙のように開くフロント側から荷室にアクセスできるため、狭いスペースでも荷物の出し入れ楽チン。多くのブランドも続々この手を投入し、一躍キャリー界の本格勢力になりました。
英国「マイルドワラント」
モダナイズされて帰ってきた英国ジェダイ

ポールスミスバッグの「ストライプカラードエッジ(2つ折り財布)」 W9.5 × H9.5 × D1.5cm 2万9700円(ポール・スミス リミテッド)
4色コバなんてきっとここだけ!
ベオーマの「ラノーク」 W36 × H31 × D16cm 9万4600円(フレーム 青山)
程よいドレカジ感が支持されました!
脈々と受け継がれるドレスポのDNA!
ダックスの「ダックス トップ(スラックス)」 各6万4900円(三共生興ファッションサービス)
汎用性の広さに業界人の間でじわじわ広がりました
クロケット&ジョーンズの「ミッドハースト4」。18万7000円(フレーム 青山)
オフでも! オンでも!
[選定理由]
おカタ過ぎない英国が今の気分にジャスト
質実剛健な作りは英国モノの最大の魅力。でも近頃の若い世代には、そのクラシックな風格がハードルの高さになっていたきらいも……。本誌はそんなイメージを打破すべく、2025年は2度にわたり英国特集を敢行。
名作カジュアル鞄の復刻版であるべオーマのトート、元祖イージーパンツたるDAKSのスラックス、軍用木型をベースにしたC&Jのプレーントウ、4色のコバを持つポールスミスの財布など、ドレスとカジュアルがシームレスなこの時代に絶好な品々に絞って紹介したところ大反響。
2026年もこういう“マイルドワラント”な逸品と共にあらんことを!
フレッシュツアーサービスのエクスプロディションコンフォートシェル w/ピロウディ
【新発想】襟を正して寝る!?


[選定理由]
旅行はもちろんオフィスでも快眠に導いた!?
内ポケに隠されたチューブに息を吹き込めば、僅か3秒で襟部分が膨らみ、ネックピローに早変わり! そんな画期的な“ピロウディ”システムにより、大変な話題となったのがコチラ。
シェル自体も良くデキで、温度調整機能を備えた生地+オーバーサイズシルエットにより、まんまブランケットに包まれているかの如し! ちょっと仮眠のつもりが熟睡者続出の“着る枕”でした。2万4200円(フレッシュサービス ヘッドクォーターズ)
ホワイトハウスコックスのフルコードバンバッグ
高額なのにときめいた! 最上級に革いいの♪

[選定理由]
二度と実現できない!? 夢のコラボに垂涎
まさかの復活を遂げた英国WHCから、とんでもないショルダーが。奥深い艶からおわかりかと思いますが、外装が世界中で激しい争奪戦が繰り広げられる米国ホーウィン社のシェルコードバンだったんです。
実はこちらはWHC150周年記念を祝う一作。30万円超にもかかわらず本誌掲載直後ビギン読者から問い合わせが殺到し、大反響したアイテムです。 W25 × H18 × D5cm 30万8000円(㈱ヤマニ)
ザ・ショップ・ティーケーのBegin別注セットアップ
手前味噌ですが傑作品


[選定理由]
ビズ顔なのに断然ラク♪ 休日にも使えると好評でした
セットアップが人気のブランドに本誌がワガママ別注を敢行。狙ったのは「気負わず羽織れる、カジュアルでイージーなセットアップ」。ワッフル調の超軽量生地と程よくリラックスしたパターンの合わせは、控えめに言っても傑作(照)で、B印目指して多くの人が店頭に直行。在庫僅少ゆえ、欲しい人は急いで! ジャケット1万3200円、パンツ8800円(ワールドプレスインフォーメーション)
ナイキのエアジョーダン
こんなに長寿になるとは!【祝・40周年!】


渋谷カルチャーを牽引するラブラドールレトリバーの中曽根さん連載が開始し、話題を呼びました!
[選定理由]
「バッシュは売れない」を渋谷が変えた時代を解説
「中曽根信一の新しい古着の話」と称し、バックドロップ、ラブラドールレトリバーなどで80~90年代にシブハラのショップカルチャーの礎を築いたレジェンドの連載が今年スタート。「かつては売れなかった」というバッシュスニーカーも、爆発的なヒットになった時代を語るナイキの回が大反響でした。
そんな中エアジョーダンはカテゴリーアイコンとなり、今年40周年を果たしました。時代は移り変われど、名作の妙な魅力は薄れません!
※表示価格は税込み
[ビギン2026年2月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。
