【真冬の前の“ちょうどいい”】中綿×カツラギのミドルアウター【ジムマスター】

暖冬のここ数年は、重量級コートより温度調整しやすいミドルアウターが重宝します。ジムマスターの「パデッドカツラギリブカラージャケット」は、厚手でないながらも中綿キルトで見た目以上に暖かいのが魅力です。生地に使用しているカツラギはコットンのしっかりした綾織で、ハリとコシがあるから着込んでいくと味わいのある雰囲気に。リブ襟なので、インナーにスウェットパーカーなども着込みやすく、“真冬の前”はこれ一枚で、厳寒期は厚手のインナーを取り入れて活用することができます！

カジュアルな抜け感を生むカツラギ生地のアウター

裏地にチェック柄のネル生地を使用し、さり気ないアクセントをプラス。両サイドのスラッシュポケットがすっきりとしたデザインで、スマートな印象です。程よい厚みの中綿キルトで、見た目以上の防寒力を発揮してくれます。袖口のリブ素材で、まくりあげてもストレスなく着用できます。程よいハリ感のあるカツラギ素材、金茶のステッチがヴィンテージ感を演出。アウトドアシーンからタウンユースまで、幅広いシーンで活躍する一着です。