ゴルフも街もコレがイイ! キャロウェイの「エニタイムスウェット」が登場!
ゴルフブランド「キャロウェイ」のことを、雑誌ビギンがモノ誌の視点で改めて考えました。 1年間72本の連載で、ギア・アパレル・店舗の魅力を徹底解説いたします。これを読んで、いざ今年のゴルフはキャロウェイではじめよう!
[56th Shot]
ゴルフウェアの新定番、
「エニタイムスウェット」 だったらオンオフ使える!
最近では完全セルフプレーのゴルフ場も増え、肩肘張らないスタイルのゴルフが定着してきました。少し前のゴルフウェアといえば、ポロシャツをスラックスにタックインして、冬はその上からセーターを。なんていうのがスタンダードでしたが、コロナ以降は普段着との境界線が曖昧になりどんどんカジュアル化が進んでいます。その筆頭が、今回紹介する”ゴルフウェアとしての”スウェット。キャロウェイは昨年から「エニタイムスウェット」と題してオンオフ着られるスウェットのゴルフウェアを幅広く提案しており、これが大ヒット中! 元来スウェットはトレーニングウェアなのでスポーツシーンにおける利便性は言わずもがなで、そこにキャロウェイがゴルファーのことを考えたデザインや機能を載せればゴルファーの支持を集めるのは当然のこと。ということで、今年もキャロウェイが「エニタイムスウェット」シリーズを広く展開してくれているので、さわりとして少しだけモデル着用のイメージを公開します。詳しいアイテムの紹介は、次回以降で行うのでお楽しみに!
まずはメンズで、爽やかなブルーが目を引くクルーネックスウェット。レトロなカレッジ風ロゴとキャロウェイ創業年を意味する「82」がスウェットらしいデザインでありながらも、普通のスウェットにはないツヤ感があり、ゴルフウェアにふさわしい上品さを後押ししています。インナーにモックネックやポロシャツを着れば、もちろんコースでも無問題。モデルのようにスウェットパンツも合わせれば、もう快適! ジムや打ちっ放しにいくのにもばっちりでしょう。
続いてはウィメンズのスウェットパーカー。ご覧の通り肩を少し落としたゆったりシルエットで、「肩肘張らない」ゴルフにピッタリ♪ こちらも前面に特徴的なプリントがありますが、全貌は10/6公開の58打目でお披露目します。
最後もウィメンズから、同色のフラワー柄ジャカード素材が特徴的なスウェットのセットアップ。スウェットには見えない上品なブルゾンとスカートですが、これこそがスウェットの機能にゴルフ場で映えるデザインを載せるキャロウェイの真骨頂。エレガントな見た目ながらも、かなり快適にプレーができるシロモノです。
以上、3つのコーディネートを紹介しました。やっと秋らしい日も多くなってきましたので、最寄りのキャロウェイ販売店やキャロウェイ公式オンラインストアでぜひチェックしてみてください。今回紹介したアイテムの他にも「エニタイムスウェット」シリーズはバリエーション豊富に展開中。一見スウェットと分かりづらい上品なアイテムも多いため、上のタグを目印に探してみてくださいね!
(問)
キャロウェイゴルフお客様ダイヤル
0120-300-147