女子ゴルファーだって、まだ半袖。だったら半袖スウェットで決まり!
ゴルフブランド「キャロウェイ」のことを、雑誌ビギンがモノ誌の視点で改めて考えました。 1年間72本の連載で、ギア・アパレル・店舗の魅力を徹底解説いたします。これを読んで、いざ今年のゴルフはキャロウェイではじめよう!
[55th Shot]
10月になってもまだ長袖は⋯⋯
だったら半袖スウェットが正解です!

アパレル業界は9月1日が秋のスタートですが、世間的にはクールビズ期間が終わる10月1日が秋のスタートと言えるでしょうか。そろそろ衣替えを⋯⋯と思っても、まだまだ暑いので半袖を着続けたいのが昨今の日本。それが打ったり走ったりと忙しい、ゴルフウェアとなると尚更です。そんな厳しい残暑と戦うゴルファーのために「キャロウェイが秋の新作として半袖をリリースしてくれました」と、52打目からお伝えしてきましたが今回はついにウィメンズのアイテムの紹介です。
まず画像左側2つは「半袖スウェットシャツ (WOMENS)」。適度なハリ感のあるスウェット生地のボディに、バイカラーのオープンカラーがアクセントになっているデザインです。ストリートファッションからインスパイアされたオーバーサイズなフィッティングに、レトロ感あるロゴが目を惹きます。太めのパンツと合わせるなんてのが、最高に可愛いのでは? ちなみロゴの下にはキャロウェイの企業理念である「Demonstrably Superior & Pleasingly Different(明らかに優れていて、その違いを楽しむことができる)」が入れられています。もし同伴者に聞かれたら、ドヤ顔で答えてキャロウェイ愛を語っちゃいましょう(笑)。
右側2つは「半袖クルーネックスウェット (WOMENS)」。厚すぎない裏毛生地を使用しており、こちらも秋口に最適。どちらもスウェット生地ゆえ、春夏アイテムの半袖シャツとは違い、秋服らしさで新鮮さを出せる半袖シャツってことです。
「半袖クルーネックスウェット (WOMENS)」の胸元には、同じくレトロなキャロウェイロゴを立体感がある刺繍で入れて、ラインストーンを施しています。一歩間違えればゴルフウェアとしてはカジュアルすぎてしまうスウェットシャツも、このおかげで上品で可愛く着こなせます。
「半袖クルーネックスウェット (WOMENS)」をモデルが着用するとこんな感じ。スカートで可愛くもアリ、パンツでかっこよくもアリと懐の深いアイテムです。春先にももちろん活躍するので、「季節の境目が曖昧でコーディネートが難しい! 」という悩みはこれを買って解決しちゃいましょ!
(問)
キャロウェイゴルフ お客様ダイヤル
0120-300-147