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TUMI
#19
Jul-30-2025

タイアップ

イケおじ演出NO.1

信頼と安心の「TUMI(トゥミ)」サングラスが「眼鏡市場」限定で登場!

“なんとなく”でモノを選ぶ時代はもう終わり。これからは、本当に良いモノをじっくり選び、長く愛せるかどうかが問われる時代です。 とくに夏の必需品であるサングラスは、ワンシーズンで使い捨てるにはあまりにも惜しい存在。年々暑い時期が長くなる今、サングラスが活躍するシーンはますます増えています。だからこそ、選ぶべきは“信頼できる一本”。

そこで注目したいのが、トラベルギアの雄「トゥミ」が手がけるサングラスです。今回、なんと眼鏡市場限定で登場したこのモデルは、デザインも機能も申し分なし。装うだけで“イケおじ感”が一気に加速する、“できる大人の夏小物”の新定番です。

①信頼に値するブランドか?

「え、トゥミってサングラスもあるの?」なんて驚いた方もいるのでは? けれど、鞄であれ、アイウェアであれ、トゥミが大切にしている、“旅先でも街でも頼れる相棒であること”哲学にブレはありません。無駄を削ぎ落としたクリーンなデザイン、持っているだけで品格にじむ佇まい……。そんな安心と信頼こそが、できる大人に選ばれる理由。もちろんサングラスにも、「トゥミ」のDNAがしっかり刻まれています。

テンプルからフロントにさりげなく走る“ブリーディングT”もそのひとつ。主張しすぎず、でも見ればわかる。そんな“控えめに語る”美学こそ、まさに信頼の証です。

②安全と快適な機能があるか?

デキる男は見た目にこだわるだけじゃありません。サングラス選びだって、“快適にかけられるかどうか”が大きな分かれ道なのです。「トゥミ」のサングラスは、そんな“使い心地”にも全力投球。眩しさを抑えつつクリアな視界を保つ偏光レンズに、顔幅にフィットする板バネ蝶番。

しかも、この蝶番にあしらわれた赤い差し色は、ブランド生誕50周年の特別仕様。機能だけでなく、背景に込められたストーリーまで語れるところも、選びのポイントになるのです。

③コーディネートとマッチしたサングラスを選んでいるか?

タイドアップしたスーツ姿にサングラス、ちょっと気取って見えるかも……なんて心配は無用です。ウェリントン型の「STU172J」は、クラシカルで控えめな佇まいだから、ビジネスシーンで“できる男”をにじませるのにもぴったり! 

さらに偏光レンズを採用しているので、オフィス街でビルの窓ガラスに反射するまぶしい光をしっかりカット。車通勤の方にとっては、フロントガラス越しの視界もクリアに保てるので、より快適に運転できます。まさに、オンの日の“隠し味”的名脇役なのです。

華美すぎず、それでいてきちんと格好いい。そんな絶妙なさじ加減を求める大人にぴったりの一本です。

フロントにはテレビジョンカットを施し、顔まわりに奥行きと立体感を演出。鼻パッド付きでフィット感も良好。艶やかなシャイニーブラックのフレームが、スーツスタイルに上質なアクセントを添えてくれる。26,400円(STU172J 700P)

シンプルになりがちなTシャツスタイルこそ、サングラスでひとさじの遊び心を加えたいところ。とはいえ派手すぎるのは気が引けるし、年相応の落ち着きも欲しい……そんなわがままに応えてくれるのがこちらの「STU173J」です。

ブロータイプ特有のキリッとした凛々しい佇まいが、知的なムードを演出しつつ、ラフな装いもきちんと感のある雰囲気に仕上げてくれます。偏光レンズで視界はクリア、軽量設計でかけ心地も快適。

週末のドライブや街歩きに、つい手に取ってしまう“休日の相棒”のような一本です。

ブロータイプの直線的なフロントに、カット面とメタルロゴパーツでシャープさをプラス。偏光レンズと板バネ蝶番を備え、見た目も使い心地も洗練されている。シャイニーブラック×パラジウムの組みあ合わせが都会的な印象を与える。28,600円(STU173J 700P)

ビジカジや、休日にちょっといいレストランでの食事など、きちんと感は押さえつつも洒落感もほしい。そんな日のジャケットスタイルにぴったりなのが、この「STU174J」です。スクエア型の端正な印象はそのままに、スリムなテンプルとマットな質感で、抜けのある軽やかな雰囲気に仕上がっています。

肩の力を抜いたビジカジから、会食やデートまで幅広く対応。「今日はちょっと大人っぽく見せたい」なんてときにも、ほどよく品格を加えてくれます。

メタル素材のすっきりしたサングラスがお好みの方へは、こちらのミニマルデザイン。“蛇腹バネ仕様” と呼ばれる加工により、快適なフィット感を実現。チタンとアセテートのダブルリム構造が、上品さと機能性を両立するスタイリッシュな一本。28,600円(STU174J 8GMP)

夏のバカンスや旅行先での開襟シャツにショーツ、サンダルといった開放的な装い。そんな夏らしいスタイルこそ、サングラスの洒落感が映える舞台です。「STU171J」は、艶のあるシャイニーフレームが太陽の光を受けてキラリと輝き、リゾート気分の引き立て役にもぴったり。

軽やかだけど上品、気取らずともどこか大人。そんな印象を目元からつくってくれるのが本作。“ただのリラックス”じゃ物足りない、そんな夏にこそ持っていたい休日の相棒的な一本になってくれます。

スクエア型の端正なフォルムに、艶のあるシャイニーダークネイビーが映える「STU171J」。落ち着いた色味ながら、光を受けるとほんのり色気も漂う絶妙なトーン。鼻パッドなしの仕様で、リゾートスタイルにもぴったりな“大人の遊び”を演出することができる。26,400円(STU171J 991P)

商品の問い合わせ先/眼鏡市場 
https://www.meganeichiba.jp/

※表示価格は税込み


写真/鈴木泰之 スタイリング/宮崎 司 文/橋本慎司

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