「ALPAKA（アルパカ）」に“紺”身のネイビーコレクションが出た～ッ！

アルパカ ALPAKA ジャパンエディション

「アルパカってニットじゃなくてカバンなの？」、な～んて思った方。こんなに実用的かつ、良心プライスのバッグを知らないなんてもったいない！　今回紹介するのは、ネイビーで彩った初のジャパンエディション。粋な趣きがあってさまざまな服と馴染みやすく、これまた必見です！

【What’s ALPAKA?】

ALPAKA アルパカ

世界的な名門・ロイヤルメルボルン工科大学で修士号を取得したラミロ・ゴメス氏と、ジン・リ氏が2016年に設立したオーストラリアのバッグブランド。さまざまな環境に適した機能美が光るデザインは一見の価値がある。

【JAPAN Edition】

ALPAKA アルパカジャパンエディション

日本直営店オープンを祝して登場する「ジャパンエディション」は、人気のインラインをベースに洗練のネイビー&タフな素材使いでブラッシュアップ！　富士山と日の丸カラーモチーフの、ジャパ～ンなロゴも新登場♪

定番のブラックもいいけれど……
ありそうでなかった“ジャパンネイビー”もアリじゃん！

ALPAKA アルパカジャパンエディショントート M

ALPAKA［アルパカ］
ジャパンエディションのトート M

写真中央の「トート M」は、ブランドでも人気の「エレメンツトート」がベース。メイン室はファスナー付きの大ぶりなサブポケットに、4つのスリットポケット、ボトルホルダーを備える。シンプルでも気の利いた収納力は、さすがのアルパカスペック！　軽量化しつつよりタフになった400デニールのアクソフラックス、視認性◎なオレンジライナーもうれしい仕様だ。W46 × H34 × D10cm。1万4300円

ALPAKA アルパカジャパンエディショントート M
400デニールに軽量化した独自素材のアクソフラックス