梅雨がはじまるその前に、雨対策もキャロウェイで!
ゴルフブランド「キャロウェイ」のことを、雑誌ビギンがモノ誌の視点で改めて考えました。 1年間72本の連載で、ギア・アパレル・店舗の魅力を徹底解説いたします。これを読んで、いざ今年のゴルフはキャロウェイではじめよう!
【33rd Shot】
レインウェアはもちろん傘までキャロウェイで揃えれば
キャロウェイ契約アマを自称できます(笑)

6月に入り多くの地域で梅雨入りし、ゴルファーにとっては腰が重い季節がやってきました。キャンセルしようかな、小雨だから大丈夫かなと、天気予報とにらめっこをするのもゴルフの楽しみの一つかもしれませんが、今年はレインウェアをアップデートして雨のゴルフも楽しみにしてはいかがでしょうか? キャロウェイのレインウェアは見た目が良いのはもちろんですが、機能性も抜群なんです!


まずは必須機能といってもいいのが、袖の着脱。簡単に半袖にすることができるので、肌が濡れても気にならない梅雨時のゴルフはこれで快適! もちろん長袖にすれば真冬までオールシーズン着用可能です。キャロウェイはこれだけでなく、なんとパンツもヒザ下が着脱できるんです!


さらに気が利いているのが、こちら。トップスはウエスト部分が絞れるようになっており、スイング時の引っ掛かりや、風によるバタつきを軽減してくれます。またパンツの裾は甲側が長くなっており、シューズまで雨から守ってくれます。



もちろん、ストレッチ性も抜群なので、スイング時にストレスを感じることは全くありません! 耐水圧20,000mmという豪雨にも耐える防水性能ながら、透湿40,000gで蒸れを抑えてくれます。背中にはベンチレーションも完備しており、レインウェアを脱いだら雨じゃなく汗でベタベタ⋯⋯なんて悲劇からも解放です!
傘も自前のお気に入りモデルを広げれば、
気分を上げてプレーできるかも!

ゴルフコースが用意してくれる傘でも、最低限の機能は果たせますが、せっかくならここもこだわりたい。「キャロウェイ シールド アンブレラ CE」と「キャロウェイ UV カラーアンブレラ 23 JM」は、好みや自分のプレースタイルによって選べる機能がそれぞれに搭載されています。


前者は、大型ながら軽量なグラスファイバーなどを素材に用いたうえ、風を逃がしてくれる二重構造のダブルキャノピーの採用で楽に差し続けることができます。クラブのグリップのような持ち手も握り心地抜群で、風雨が強い悪天候のゴルフも快適にしてくれること間違いありません。
一方後者は、UVカット率が脅威の99%! 晴れでも日傘代わりに使いたいという方は、こちらを選ぶと吉でしょう!
(問)
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