Oct-25-2024

タイアップ

ヒステリックグラマーのM-51は、春までコレだけでOK!な勝負服

HYSTERIC GLAMOUR ヒステリックグラマー M-1951フィールドジャケット

Sponsored by HYSTERIC GLAMOUR

ミリタリー由来の“機能”と“美”が3WAYすべてで高次元

冬とはいえ、ボリュームたっぷりのヘビーアウターが必要な場面って意外と少なくありません? この事実に気付き始めた人も多く、近年は薄手アウターの組み合わせにより最適な防寒レベルへと調節するレイヤードスタイルが注目を集めています。今や完全に定着したインナーダウンはそれを代表するアイテム。

そしてお馴染みのヒステリックグラマーから登場した新作は、まさにこうした流れを捉えて高次元でカタチにした逸品です。

HYSTERIC GLAMOUR ヒステリックグラマー M-1951フィールドジャケット

HYSTERIC GLAMOUR[ヒステリックグラマー]
M-1951フィールドジャケット

ヴィンテージでも人気の高い、米軍の名作がモチーフ。生地は本来のコットンサテンではなく、後継モデルのM-65から再現したコットンナイロンの高密度クロスを採用することで軽量化。標準装備の着脱式ライナージャケットは、ミリタリーキルトのナイロンボディに高機能中綿のプリマロフトを封入。オリーブドラブ、ネイビー、オリジナル迷彩の3色展開。各13万2000円。

HYSTERIC GLAMOUR ヒステリックグラマー M-1951フィールドジャケット プリマロフト

一番のポイントは本体であるM-51ジャケットに加え、同じく米軍出自のハイテク中綿を入れたライナーを標準装備しているところ。で、それぞれ別でも使えるので、秋や春は外側のM-51だけ着用、初冬&晩冬にはライナージャケット単品で、本格的に寒い真冬は双方を合体と、時季・気温に応じて柔軟に活躍する3WAY仕様になっているんです。

HYSTERIC GLAMOUR ヒステリックグラマー M-1951フィールドジャケット
ベトジャン風のスカル刺繍でバックスタイルまで雰囲気◎

しかもミリタリーに造詣の深いブランドだけあってクオリティや再現度も素晴らしく、醸すムードも抜群に格好いい。よくあるスポーティなインナーダウンとひと味違うモノを求めるなら、機能性も美観性も申し分のないチョイスとなってくれます。

夏以外の3シーズンはコイツさえあればOKなので、確実に元も取れますよ!

今日から春までコレだけでOK!な勝負服

10~11月/3~5月

HYSTERIC GLAMOUR ヒステリックグラマー M-1951フィールドジャケット

【秋&春は本体だけ羽織ってより軽快にキマる!】
実際の軍モノと同様、内側のライナーを取り外してM-51だけでも着用可能。こうすることで中綿なしの軽やかなアウターになるため、秋の10〜11月、春の3〜5月くらいの涼しい時季にちょうどいい。ヒステリックグラマーのシャツ3万7400円、同パンツ3万9600円。

11~12月/2~3月

HYSTERIC GLAMOUR ヒステリックグラマー M-1951フィールドジャケット

【ライナー単品でも活躍! 高機能中綿で軽いのに暖かい】
取り外したプリマロフト入りライナーも単品使いでき、冷え始める11〜12月、寒さの峠を越える2〜3月に最適。巷に溢れるインナーダウンと差がつく男好みな佇まいもグッド。ヒステリックグラマーのパーカ3万5200円、同Tシャツ1万3200円、同デニム3万3000円。

12~2月

HYSTERIC GLAMOUR ヒステリックグラマー M-1951フィールドジャケット

【本体&ライナーを合体で、真冬もヘッチャラ】
本体のM-51にライナージャケットを装着すると防寒性が飛躍的にUPし、凍てつく12〜2月にもバッチリ対応できる。適度にゆったりとしたサイズなので、厚手ニットなどの上にも合わせやすい。ヒステリックグラマーのニット3万9600円、同パンツ2万9700円、同スニーカー2万2000円。

商品の問い合わせ先/ヒステリックグラマー
☎ 03-3478-8471
公式サイト www.hystericglamour.jp
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※表示価格は税込み


写真/上野 敦(プルミエジュアン) 文/いくら直幸 スタイリング/武内雅英 ヘアメイク/北村達彦

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