一度穿いたら 手放せない「 テラックス スタッド」の魅力とは…?
“新感覚のアンダーウェア”を追求し、2020年にデビューしたテラックス スタッド。肌触り抜群の機能素材を開発し、適材適所に配置。裏地に陰茎を収める専用部屋を設け、分離してムレにくくなる構造によって、今までにないコンフォートな穿き心地を実現。悪目立ちしない、ミニマルなデザインも好評で、服好きやモノ好きからの支持も拡大しているんだとか!
とはいえ「なにがいいの?」と疑問を持つ方もいるでしょう。そこで愛用者でもあるスタイリスト武内雅英さんに魅力を直撃してきました。
スタイリスト
武内雅英
メンズファッション誌や広告、タレントのスタイリングで活躍。ドレス、カジュアルを問わず洋服やさまざまなアイテムに精通し、とくに大人っぽいキレイめなスタイリングが氏の十八番。ファッション業界や雑誌編集者からの信頼も厚い。
スタイリスト 武内雅英さんが語る「テラックス スタッド」の魅力
─テラックス スタッドとの出会いのきっかけを教えてください。
「ファッション誌のスタイリングを手掛けていたときに出会いました。まずはそのスタイリッシュなルックスのよさに惹かれましたね。光沢のいい生地で、どこかモダンに見える。よく見てみると、ステッチ、縫製も綺麗で、こうした細部の作りも見映えのよさの要因だったのかもしれません。」
─実際に穿いてみて印象はいかがでしたか?
「軽さに驚きました! 僕は30年近く、某海外ブランドのベーシックなアンダーウェアばかりを愛用していたんですけど、それと比べても、だいぶ軽快な穿き心地で驚きましたね。あとはすべすべとしたシルキーな肌触りが、とても快適でした。こういう薄い生地感だと、スーツやスラックスを穿くときにもいいですよね。僕らスタイリストは屈んで立ち上がったり、よく動く職業なので、ゆったりめのフィット感で動きやすいところも気に入ったポイントです。」
─フィット感に関してはいかがでしょうか?
「太もも部分が、通常のボクサーパンツよりもゆとりを持たせてあって、締め付けないパターンなんですよね。足の付け根の鼠径部には血管やリンパなどが密集していて、血流が滞って体に不調をきたさないための作りだとか。そういわれてみると、テラックスを穿くようになってからは、疲れにくくなったような気がします。あとこのメタリックなパッケージもかっこいいですよね。」
─パッケージはいかがでしょうか?
「下着が入っているような、所帯じみた印象に見えなくていいと思います。そうそう、テラックス スタッドって、自分の持ち物や服を大事にしている人、モノ好きが辿り着くアンダーウェアというイメージがありますね。独自の遠赤外線放射素材やテラックスクール、セパレート構造など、妥協をしない機能的なアンダーウェアでいながら、3000円台で買える価格設定も、ワードローブに加えたくなるポイント。アンダーウェアは試着できないのが選びの難しさだけど、テラックス スタッドは自信を持っておすすめできますね。」
他にも、快適な着心地のヒミツや、モノ好きを魅了する理由を「テラックス スタッド」の公式サイトで大公開中。ぜひ、チェックしてみてください!
(問)
TERAX
https://teraxshop.com/