【“無償の黒”に触れる】染め直しサービスでどこよりも黒いTシャツを【ヤバクロ】
「黒は黒いほうが黒」。2枚の黒い生地の黒さを比較したとき、人間の目は不思議とより黒いほうを黒だと認識して、もう一方はチャコールグレーやネイビーなんかに見えてくることがあります。これを山勝染工・代表 中村剛大さんは冒頭の言葉で言い表します。そんな黒対決を勝ち続けることができる黒Tです。一度赤く染めてから黒く染める「紅下染め」のほか、伝統的工芸品「名古屋黒紋付染」で培った技術を結集してこのJET BLACK=漆黒を作り上げています。
どこよりも、そしていつまでも黒い。着心地も抜群の一着
ベースとなるTシャツも本製品のために開発したオリジナル。米・カリフォルニアのサンホーキンバレーの豊かな雪解け水で育った上質な原綿を、繊維にダメージを与えないよう通常よりも時間をかけて紡績。綿花そのものの柔らかさと美しい表面を合わせ持つ、程よい肉厚生地に編み立ています。高級綿ならではの毛羽の少ないサラッとした心地よい着心地を楽しめます。
デザインはあくまで長く着られるようスタンダードなボックスシルエットに。ネックはヘタりにくいバインダー仕様、縫製糸にも綿糸を使ったフラットシーマでごろつきもありません。
そして1年後も2年後もその漆黒が保てるよう、無償での染め直しサービスを提供します(送料は別途)。
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これは山勝染工 中村さんの「かつて着物を染め直すのがそうだったように、洋服の染め直しも日常の当たり前にしたい」との想いから実現。 ニッポンが誇る最高の黒Tが完成しました。
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