ワカミから学ぶ、マヤストライプ

ちょっぴり褪せたような独特の色みに引き込まれる

色とりどりのコードブレスが人気を博す、グアテマラのワカミ。マヤ民族の血をひく女性が手で編んでいて、収益が内戦で傷ついた社会再興にも一役買っている……

なんて背景にも惹かれますが、今季は初のアパレルラインが登場。これまた男心をつかんでやまないのです!

一例が、伝統的な手織り機で織られるストライプ地の開衿シャツ。原色まんまじゃない、褪せたような色と色の組み合わせは、グアテマラの町並みにも象徴的に見られるもの。

“太陽の国”が培った美意識と、その地に暮らす人々の誇りが込められているのです。

 

存在感満点! にして意外や馴染みもイイ

存在感満点! にして意外や馴染みもイイ
ジチピのカットソー5800円(フォーチュンチージャパン) リサウンド クロージングのデニム3万2000円(リサウンド クロージング) スノーピークの帽子3800円(スノーピーク) サンクのバングル8万円(ハンクスPR) ビューティ&ユースのシューズ7500円(ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 渋谷公園通り店)

 

先住民のおばあちゃんが手織りしているところもグッとくる!

生地はグアテマラ伝統の織物技術を継承する数少ない女性が、昔ながらの手織り機を用いて織っている。朴訥とした表情やくったりした風合いは、機械では表現しえない孤高の魅力だ。

 


ワカミの開衿シャツ

グアテマラの伝統的なシャツをベースにしながら、肩を落とし裾にドローコードをあしらうなどして、現代的にアレンジ。ドローコードにはブランドお馴染みの、手編みのコードがあしらわれている。各1万3000円(アンシングス)

 

※表示価格は税抜き


[ビギン2018年6月号の記事を再構成] 写真/大嶽恵一 文/いくら直幸 吉田 巌(十万馬力) 秦 大輔 星野勘太郎 伊藤美玲 礒村真介 桐田政隆 黒澤正人 今野 壘 黒澤卓也 栁澤 哲 スタイリング/武内雅英(CODE) ヘアメイク/北村達彦 イラスト/TOMOYA daisketch

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