靴カバン大好きな編集部員たちが、気になるブランドの最新作をリサーチ。買いのポイントをしっかり踏まえてリコメンドしていきます。きっと皆さんの琴線にも触れる良作が見つかるはずです!

 

米(アメリカ)&伊(イタリア)のイイトコ取りなマル珍英国名靴
編集部イチカワ

ジョセフ チーニーのドーバー

ジョセフ チーニーのドーバー

ノーサンプトンの老舗の注目のローファー。ビーフロール、キッカーバックなど顔つきはアメトラ的で、しなやかなスエードアッパー、返りのいいフレックスソールと、イタ靴風の履き心地のよさも兼備。伝統の英国靴ながら、米伊のイイトコ取りの柔軟な作りがお見事ですネ! グッドイヤー製法。各5万4000円。(渡辺産業プレスルーム)

ジョセフ チーニーのドーバー

アメリカ顔なディテール!

ジョセフ チーニーのドーバー

 

雨でも履けるのにお値段はそのまま!?
編集部カネコ

クラークス オリジナルズのワラビー

クラークス オリジナルズのワラビー

クラークスのスエード靴、雨の日の防水スプレーはもう必要ありません。なぜなら、新たにスコッチガード済みのモデルが登場したから!! C.F.ステッド社のスエードもそのまま、今まで通りの名品顔で履けます。しかもイタリア製になってお値段は据え置き! デザートブーツもお願い(笑)。2万3000円。(クラークスジャパン)

 

撥水=防汚性があるのもいいね!

クラークス オリジナルズのワラビー

 

コスパ高靴の筆頭からスッピンスリッポンが!
編集部サトミ

マイト×ジャラン スリウァヤのスリッポン

マイト×ジャラン スリウァヤのスリッポン

仏・デュプイ社のボックスカーフを使ったハンドソーン・ウェルテッド靴ながら、インドネシア生産にすることで高いコスパを実現する同社。返りのよい抜群の履き心地もさることながら、本作はアッパーを一枚のレザーで仕立てた贅沢仕様。飾り気のないスッピンフェイスゆえ、革の上質さが際立ちます。3万9000円。(M・K スクエア)

 

歩きやすく水に強いダイナイトソール採用

マイト×ジャラン スリウァヤのスリッポン

 

薄いクレープソールで楽チンなのに軽〜い♪
編集部ホンダ

サンダースのタッセルローファー

サンダースのタッセルローファー

丸みあるフォルムとスエード、そしてクレープソールの組み合わせは、誰がどう見ても楽チン感満点。さらに、それなりに重量のあるクレープソールを限界まで薄くすることで、軽量性まで追求しちゃいました。このために生まれた特別なラストも相まって、文字通り浮・き・足立っちゃいます♪ 4万6000円。(グラストンベリー ショールーム)

 

機能面を考えた限界の薄さで軽さを確保

サンダースのタッセルローファー

 

ハンドソーンでこのプライスにサンキュー!
編集部オオウチ

ユニオン・インペリアルのセミブローグ

ユニオン・インペリアルのセミブローグ

イタリアの靴作りを’70年代に日本でいち早く取り入れたブランド、ユニオン・ロイヤルをハンドソーン・ウェルテッド製法で再構築しリバイバル。こだわりの日本製で、足なりに沿った立体的な木型を使用しており、足馴染みも◎。不踏部のハンドソーンを省略し3万円台のコスパを実現しています! 3万9000円。(世界長ユニオン)

 

この範囲を手縫いで仕立て

ユニオン・インペリアルのセミブローグ

 

無骨ドレッシーなメイドイン浅草のハイコスパ靴
編集部オオウチ

ウィルローブのパンチドキャップダービー

ウィルローブのパンチドキャップダービー

古きよきアメリカの普遍的なデザイン、ディテールをメイドインジャパンで表現。実績ある木型をベースに、日本人の足に合わせてかかと回りを小さくし、アーチ部分を絞って吸い付きを向上させています。素材にはホーウィン社製のクロムエクセルを選ぶなど、これだけ徹底して、この価格はありがたい! 4万円。(トライ・アップ)

ウィルローブのパンチドキャップダービー

 

こんなローテク×ハイテク見たことない!
編集部セキグチ

ターミガンのエスパドモックスエード

ターミガンのエスパドモックスエード

その名の通り、エスパドリーユとモックシューズを融合させた珍顔もさることながら、甲に施されたフリーロックシステムがユニークすぎ! ローテク感とハイテク感がほかにない個性を主張してくれます。アウトソールにはビブラム社の厚ソールが採用され、柔らかいスエードアッパーと相まって、履き心地も一級品です。2万3000円。(ビームス 原宿)

 

※表示価格は税抜き

 


[ビギン2018年4月号の記事を再構成]
写真/上野 敦(プルミエジュアン) 野町修平 上仲正寿 斉藤遼子 文/秦 大輔 山田純貴 桐田政隆 トロピカル松村 伊藤美玲 礒村真介 今野 壘 スタイリング/武内雅英(CODE) 取材協力/中田商店

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