第一弾はバスケットボールプレーヤー富樫勇樹 「HOOPVAN」

様々なジャンルのプロアスリートをマネージメントするアミューズがBEAMS SPORTSとタッグを組み、アスリートの価値や活動の幅を広げるプロジェクトを始動！　第一弾は、「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」で代表キャプテンを務めたバスケットボールプレーヤー富樫勇樹とともに、バスケットボールを軸としたカルチャーやコミュニティを生み出す「HOOPVAN」を始動します！　9月30日（土）にKITAYA PARK (渋谷区立北谷公園)（渋谷区神南1丁目7-3）にて、「HOOPVAN」のアイコンになるオリジナル車両を展示した体験型イベントを実施。誰もが気軽に参加できるフリースローチャレンジや、シルクスクリーンによるライブプリント実演など、様々なアクティビティもあるそう。フリースローチャレンジ参加者には、先着でオリジナルノベルティグッズのプレゼントもあるとか。バスケ好きはもちろん、バスケ好きじゃなくても是非、足を運んでみてはいかが？

PROFILE

富樫勇樹／1993年7月30日、新潟県生まれ。ポジションはポイントガード。Bリーグ 千葉ジェッツふなばし所属。小学生よりミニバスケットボールを始める。中学３年生の時に、全国大会で優勝。各世代での日本代表にも選抜された。中学卒業後、アメリカへ留学。アメリカのモントロス・クリスチャン高校卒業後、2012年にbjリーグの秋田ノーザンハピネッツに入団し、プロ選手としてのキャリアを開始。1年目にはbjリーグ新人賞を受賞。2014年、ラスベガスで開催されたNBSサマーリーグにダラスマーベリックス（MAVS）の一員として出場。その後、日本人2人目のNBAチーム（MAVS）との選手契約を結び、2014-2015シーズンはその傘下のNBA Dリーグテキサスレジェンズでプレイ。2015年から千葉ジェッツふなばしでプレイ。同年からレギュラーシーズンベストファイブを7年連続受賞。2019-2020シーズンには、レギュラーシーズン最優秀選手賞を受賞。20-21シーズンには、キャプテンとしてチームを初のBリーグ年間チャンピオンに導いた。2021年の東京2020オリンピック出場。2023年、FIBAバスケットボール ワールドカップ2023に日本代表キャプテンとして出場。