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テングブランドのテング ビーフステーキジャーキー

テングブランドのテング ビーフステーキジャーキー

知られざるサイズ、驚きのビジュアル。得られるタンパク質は巨大ステーキに勝るとも劣らない…今夜、未知なる巨大な味の物体に遭遇するっ!?

TV番組『クレイジージャーニー』風に予告させていただきましたが、ジャーキーの大定番からマジにクレイジーと申し上げるに相応しいデラ巨大なパッケージが出ました。

ピンポーン。想像してみてください。玄関を開けると、ホームパーティに呼ばれたアイツが抱えているのは、いつものデイパックではなくてよく知るテング顔のパッケージ。で、でけぇ(笑)。ここで飲んべえたちがまた、もうひと盛り上がりしちゃうってなワケなんです!

もちろん中身のジャーキーの塊もメガサイズ。ステーキサイズの赤身肉をがっつり使っています。ほら、BBQやホームパーティって何持ってっていいか困るじゃないですか。そんなシチュエーションにおいて文字通りテングになれそうな、技アリの変化球です!

 

パッケージサイズ約4倍! カロリーも倍(笑)

パッケージサイズ約4倍! カロリーも倍(笑)

レギュラーサイズで内容量100g。クレイジーは200g。かなりデカイ…、一人じゃまず食べ切れない!

 

ステーキそのままかよ!

ステーキそのままかよ!

テングのジャーキーは半シースルーパッケージですからね。肉片のサイズ感もメガマックスです。乾燥前サイズを想像したら、ヨダレ必至!

 

1970年代に、ケン大崎氏がアメリカ先住民の伝統食を参考に生み出したビーフステーキジャーキーの定番。200g入りのメガサイズである今回のパッケージには、100%牛赤身ももステーキ約600g分が乾燥して袋詰めされたことに相当! 見た目のインパクトも特大! W355×H495mm。実勢価格2800円前後。

(問)鈴商
TEL.03-3225-1161
http://www.suzusho.co.jp/tengu-s/

※表示価格は税抜き

 


写真/工藤 恒(アルフォース) 文/礒村 真介

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