究極の音楽体験ができる!? 音楽好き必見のワイヤレスイヤホンが登場

スマホに関わるガジェットで最もこだわりたいものといえばイヤホン。音楽やYouTube、ネットフリックスなど、通勤中や日常生活で大活躍するイヤホンはイイものを使うべき！　なかでも、音にこだわりたい音楽好きの方にオススメしたいのがコチラ。
英国のコンシューマー・テクノロジー・ブランド 「Nothing 」から登場したNothing Ear (2)。ブランドのアイコンである透明なデザインに、エリートエンジニアリングと次世代パーソナライズを加えた、究極のオーディオ体験を実現しました！

究極の音楽体験がしたいなら……
Nothing Ear (2)

Ear (2)は、ハイレゾオーディオ認証とLHDC 5.0技術を誇り、Nothing Xアプリでヒアリングテストを行うことで、自分だけのパーソナルサウンドプロファイルを作成することができるため、自分だけの本格的なサウンド体験が可能。また、イコライザー設定で調整することにより、リアルタイムで音質の最適化も可能になっているため、音楽のジャンルに合わせて調整することもできます。それ以外にもサウンドを楽しむべく搭載された機能を多く採用。見どころをまとめてみました！

迫力のあるサウンド
ハイレゾオーディオ認証を受けたEar (2)は、レコーディングスタジオにいるかのような臨場感あふれるサウンド体験が可能です。LHDC 5.0コーデック技術を採用することで、音の細部まで業界トップの水準で楽しめ、最大24ビット/192kHzの周波数、最大1Mbpsの速度で送信。また、カスタムダイアフラムを採用した11.6mmダイナミックドライバーを搭載することで、音響性能の向上に成功。ポリウレタンとグラフェン素材を組み合わせて再設計したことで、より豊かな高音域と深く柔らかな低音域を実現しています。

Ear(1)からさらにアップデート
パーソナルでシームレスなリスニング体験を提供するために、デュアルコネクション、パーソナルサウンドプロファイル、そしてNothingの最も進んだクリアボイステクノロジーとアクティブノイズキャンセレーションを搭載。

デュアルコネクション
Ear (2)は、2つのデバイスに同時に接続し、音楽再生と着信をシームレスに切り替えることができるデュアルコネクションを搭載。例えば、PCで音楽を視聴中にスマートフォンに着信があった場合、Ear (2)が自動的に着信を知らせてくれるので、イヤホンのプレスコントロールを使用し簡単に電話に出ることができ、通話が終わるとイヤホンは自動的にPCでの音楽再生を再開してくれる優れもの。

パーソナルサウンドプロファイル
ユーザーが自分のヒアリングIDでパーソナルサウンドプロファイルを作成することが可能。Nothing Xのアプリでヒアリングテストをすると、Ear (2)はユーザーの聴力に合わせてリアルタイムでイコライザーのレベルを調整、最適なリスニング体験が可能です。

クリアボイステクノロジー
クリアな通話を実現するために、独自のクリアボイステクノロジーを搭載。各イヤホンに搭載された3つの高精細マイクと、2000万以上のサウンドサンプルをフィルタリングできるAIノイズリダクションアルゴリズムにより、バックグラウンドノイズを除去し、通話中のユーザーの声をリアルタイムで強調することができます。

アクティブノイズキャンセリング
最大40dBのノイズ低減という独自の最高のノイズキャンセリング技術を搭載。外耳道の形状に合わせた“パーソナライズド・アクティブ・ノイズ・キャンセレーション”。環境に応じてノイズ低減レベルをリアルタイムで自動調整する“アダプティブ・モード”の双方により、より快適なノイズキャンセリングで音楽や映像を楽しむことができます。

強化されたパフォーマンス
充電ケースのフル充電で最大36時間の音楽再生が可能。急速充電では、10分の充電で最大8時間も再生できるのも嬉しいポイントです。また、防水性はも完備しており、本体がIP54、充電ケースがIP55。雨やなども気にすることなく、日常生活で使用できるのも魅力。

Nothing Ear (2)
発売日
3月30日（木）※3月28日（火）より予約販売受付
販売店舗
MoMA Design Store、二子玉川 蔦屋家電、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ヤマダ電機、ケーズデンキ、e☆イヤホン、池部楽器店パワーレック(実店舗およびオンラインでの販売)
HATCH、NTTぷらら、ひかりTVショッピング、エディオン、上新電機(オンラインのみでの販売)
販売価格
2万2800円

(問)
Nothing
https://jp.nothing.tech/