どストライプな春シャツNEWフェイスを着こなす3ポイント
ビギンマーケットに
東京生まれのNEWフェイス登場!!

プロダクトデザイナー、グラフィックデザイナーとして活躍するFourGraphicの蒼木氏により2009年にスタートしたブルーチップ。プロダクトデザイナーらしいディテールと、グラフィックデザイナーらしいデザインが融合したアイテムは、すべてジャパンメイドにこだわっています。そんなブルーチップからリリースした今季旬のストライプシャツには、ホテルのシーツのようなサラッとした肌触りがたまらないコットン100%のブロード生地を使用。カジュアルシャツながらドレスシャツの縫製を行っていて、細やかな縫い目が特徴的。それゆえ、他とは一線を画す品のある仕上がりになっています。丈夫なので繰り返し洗って長く愛用できますよ。


背中にはボタンで備え付けられた青いバンドが。これを利用すればシャツをロール状にまとめられるという気の利いた仕掛けも。コンパクトに丸められるからいざというときのために鞄にしのばせておくもよし、着用しないときは部屋にディスプレイ感覚で飾るのもお洒落♪ もちろん背中のバンドは取り外し可能です。
BLUECHIP[ブルーチップ]のシャツ/2万412円。 >>もっと画像を見る
春シャツNEWフェイスを上手に着こなす3つのポイント★
1.首元のニュアンスは
フードでプラス

首元がスッキリとしたバンドカラーシャツだから、アウターにはフード付きのコートを選んでニュアンスをプラス。シャツのドレッシーさにフードのラフさがミックスして、程よくカジュアルダウンしたスタイルに。
MANUAL ALPHABET[マニュアルアルファベット]のコート/2万304円。 >>詳細
KAFIKA[カフィカ]のパンツ/1万4040円。 >>詳細
HUNTER[ハンター]の靴/1万7280円。 >>詳細
2.シャツインorアウトは
ボトムスとのバランスを重視

股上深めのパンツにシャツインすれば、今っぽさ満点のハイウエストな穿きこなしに! タック入りのパンツにレザーベルトでカチッと締めればクラシカルな雰囲気と上品さもアップします。
DE-NA-LI[デナリ]のパンツ/2万304円。 >>詳細
SOAK IN WATER[ソークインウォーター]のベルト/1万800円。 >>詳細

シャツを出すと全体のバランスの比重が下になりがち。フルレングスもいいけれど、テーパードがかかったアンクル丈のパンツの方が目線を底上げしてくれるのでよりシャツとのバランスが良好に。
KAFIKA[カフィカ]のパンツ/1万4040円。 >>詳細
HUNTER[ハンター]の靴/1万7280円。 >>詳細
3.羽織れば軽アウターにも

両サイドにポケットを備えているため、サッと羽織るだけでシャツ地のアウターにも変身! ちょっと気分を変えたいときや、Tシャツだけじゃ肌寒いな~なんてときの軽アウターとして重宝します。




