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別注 シン・名作アウター

芯の通った名作アウターとデザイナーとのコラボレーションには新鮮味のある発表が引きも切らない。優等生的服好きであれば、これらの最新事情を元ネタからしっかりと押さえておくべし。真に価値ある「定番のひとヒネリを」手にしよう。

①【神】アレンジの神様がMA-1風に再構築
エンジニアド ガーメンツ×バラクータ G9

Engineered Garments BARACUTA エンジニアド ガーメンツ×バラクータ G9
左/元ネタ[G9]

男性用ブルゾンの2大名品と言っても過言ではないG9とMA-1がドッキング。ドッグイヤーと呼ばれるG9独特の立ち衿にスナップボタンを配し、背中のアンブレラヨークは省略。キルトライナー仕様で防寒力を高めるなど、重鎮の神の手によって無骨に変貌を遂げている。7万9200円(エンジニアド ガーメンツ)
 

インにはキルトを仕込み保温性UP

Engineered Garments BARACUTA エンジニアド ガーメンツ×バラクータ G9

Engineered Garments エンジニアド ガーメンツ

 
米国人以上な“米国的”の担い手
Engineered Garments[エンジニアド ガーメンツ]
Since 1999 アメリカ

NEPENTHES AMERICA INC.の代表でもある鈴木大器氏が現地にてスタート。米・ヴィンテージへの造詣の深さで世界的に評価を受ける。

BARACUTA バラクータ

 
ブルゾンを生んだ英国の老舗
BARACUTA[バラクータ]
Since 1937 英国

マンチェスター発のレインウェアファクトリー。日本ではスイングトップと呼ばれる形状のブルゾンの原型を考案し、フォロワー多数。

②【紳】きめ細やかなスエードがかつてなく紳士的
ユーゲン×バラクータ フォー ユナイテッドアローズ スエードG3

HEUGN BARACUTA ユーゲン×バラクータ フォー ユナイテッドアローズ スエードG3
左/元ネタ[G3]

ドライビング用途で開発されたG3をベースに、「ほどよい短丈」「スッキリと見える高めの肩ライン」「気持ち低めのドッグイヤカラー」として話題になった別注モデル。今季は高品質なゴートスエードを使ったモデルが誕生。元来の紳士っぷりがさらに加速している。15万4000円(ユナイテッドアローズ 原宿本店)
 

キメの細かい上質なスエード

HEUGN BARACUTA ユーゲン×バラクータ フォー ユナイテッドアローズ スエードG3

HEUGN ユーゲン

 
シンプルで上質な服が得意
HEUGN[ユーゲン]
Since 2019 日本

物事の趣が奥深くはかりしれないこと、の意である幽玄がブランド名の由来。長く着られる服作りが信条。デザイナーは小山雅人氏。

BARACUTA バラクータ

 
ブルゾンを生んだ英国の老舗
BARACUTA[バラクータ]
Since 1937 英国

マンチェスター発のレインウェアファクトリー。日本ではスイングトップと呼ばれる形状のブルゾンの原型を考案し、フォロワー多数。

③【身】機能はそのまま身幅をグッとワイドに
グラフペーパー×デサント オルテライン マウンテニア

Graphpaper DESCENTE ALLTERRAIN グラフペーパー×デサント オルテライン マウンテニア
左/元ネタ[マウンテニア]

別注のたびに即完売する人気シリーズ。どちらかと言えばフィット感が特徴のオルテラインからすると逆説的な、サイズ感を大幅に変更し余白あるシルエットに。トレーサブルダウンやパラフードシステムなどの機能面は本家を踏襲。身幅が広くなったことで、着こなしの幅もグッと広がる! 13万2000円(グラフペーパー)

Graphpaper グラフペーパー

 
定番の一歩先を行くスタンダード服
Graphpaper[グラフペーパー]
Since 2015 日本

南貴之氏がクリエイティブディレクターを務める。ことビッグシルエットのスタンダード服に定評あり。

DESCENTE ALLTERRAIN デサントオルテライン

 
水沢ダウンを世に広めた立役者
DESCENTE ALLTERRAIN[デサントオルテライン]
Since 2012 日本

デサントから派生したアウターレーベルで、アウトドアの機能美をデザインに落とし込んだスタイリッシュダウンが争奪戦になるほど。

④【辛】本家よりピリッと辛口なオール黒!
ソフネット×ショット レザーコーチ ジャケット

SOPHNET. ソフネット×ショット レザーコーチ ジャケット
左/元ネタ[コーチジャケット]

ソフ東京店23周年を記念したアイテム。オリジナルでも展開のあるコーチジャケットを、スナップボタンまで真っ黒に統一。元来の硬派なルックスが、一段ピリッと辛口に! 一方でライニングにはオリジナルのブルー系チェックをオン。袖口にはソフネットの得意技たるスリーブポケットが備わる。8万6900円(ソフ)

SOPHNET. ソフネット

 
トキョーNo.1スポーツストリート
SOPHNET.[ソフネット]
Since 1998 日本

今や当然となった、スポーツ素材を街着に落とし込むクリエイションの先陣を切った存在。洗練された定番アイテムを数多く展開する。

⑤【寝】山用の寝袋スペックを街に落とし込んだ
エフシーイー×ナンガ パフォーマンス ダウンパーカ

F/CE. エフシーイー×ナンガ パフォーマンス ダウンパーカ
左/元ネタ[シェラフ]

寝袋で使用される15デニールの軽量ナイロンを使用しつつ、寝袋にもアウターにも存在しないこだわりのカラーに。別注シリーズでしか展開されない、ボマージャケットをベースにしたカジュアル要素の強いデザインは、街でこそ映える。760フィルパワーのダウン内蔵。9万3500円(エフシーイーフラッグシップストア)
 

引き裂き強度も高く撥水性も備える

F/CE. エフシーイー×ナンガ パフォーマンス ダウンパーカ

F/CE. エフシーイー

 
アウトドア各社から引っ張りだこ
F/CE.[エフシーイー]
Since 2010 日本

世界中から選んだ一つの国をテーマにした多彩なアイテムコレクションで知られる。近年はさまざまなコラボウェアでも注目を集める。

⑥【晋】雪山を愛するデザイナー児島晋輔氏の想いが詰まったスキーウェア
キャプテン サンシャイン×ゴールドウイン ショートモッズ スティープ

KAPTAIN SUNSHINE Goldwin キャプテン サンシャイン×ゴールドウイン ショートモッズ スティープ
左/元ネタ[スキージャケット]

長野県白馬で育ち、スキーとともに暮らしてきた児島氏。その経験とセンスを反映した本作、まず目を惹くフロントデザインは、アクティビティ中に大開口させ衣服内の熱を瞬時に配置するためのベンチレーション。複雑な構造をゴアで実現し、洒脱なビッグシルエットに落とし込んだ。11万円(キャプテンサンシャイン)
 

アノラックを改良したかのようなデザイン

KAPTAIN SUNSHINE Goldwin キャプテン サンシャイン×ゴールドウイン ショートモッズ スティープ

KAPTAIN SUNSHINE キャプテン サンシャイン

 
服好き男子の頼れるキャプテン
KAPTAIN SUNSHINE[キャプテン サンシャイン]
Since 2013 日本

男性ファッション誌の編集を経てデザイナーとなった児島晋輔氏のブランド。幼少期に長野県でスキーに親しんでいたという背景も。

Goldwin ゴールドウイン

 
スキーで培った技術をデイリーギアに
Goldwin[ゴールドウイン]
Since 1948 日本

スキーやアルパインの分野で蓄積したノウハウを武器に、スポーツのみならず日常服の領域を拡大。ミニマルなデザインを得意とする。

 
※表示価格は税込み


[ビギン2023年1月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。

Begin 2023年1月号

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